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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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二股女教師-6

「ああん…!あっ!あっ!あっ!あっ!」
身体が昇り詰める。イク前に修は体を倒し穂花の耳元で囁く。
「彼氏に他の男にヤられてイク声を聞かれるってどんな気分?穂花のエロい声聞いて彼氏、興奮してんのかな?」
「あああ…」
「何か彼氏に悪いなぁ…。大事な彼女で気持ち良くさせてもらってさぁ。」
「ああっ…ああっ、ああっ…」
「まぁこうなったら思い切りいやらしい声聞かせてやりなよ?他人に犯されてイッちゃう彼女の声でさぁ。」
そう言うと修は上体を起こし、穂花の腰を掴み思い切り腰を振り始めた。
「ああん!ああん!ダメェ…!」
もう言葉は我慢できそうにない。何も考えなくとも口からは卑猥な言葉が出てしまう悲しい性を恨んだ。修の激しいセックスに、穂花はイく。
「あっ、あっ、あっ!ダメっ!イクッ!!イクゥ!イクウッ!イクイクイクイクイクイクっっ!イクゥゥゥッ!!…んんぁっ…」
穂花は絶頂してしまう。いつものようにいやらしい言葉を口にしながらエクスタシーに達した穂花。バレようがバレまいが、後の事は分からない。穂花は女の悦びの時間に身を委ねる。

そして間もなく修のペニスが口に押し込められ、「ウッ」と言う声とともにドピュッ、ドピュッと精子が放出された。
「んんん…」
口に溜まって行く精子。鼻を広げて呼吸をする。
「ふぅぅ…、スッキリしたわ…」
ペニスを口から出して亀頭を唇につけると、自然に舌で先っぽの精子を掬う穂花。ポーッとしながらもしっかりとお掃除フェラをするところまで体に染み付いている。
ペニスを掃除し終わると、口の中に溜まった精子をゴクンと飲み込んだ。
「美味しい?精子。」
「うん。」
そう言って床に倒れたままグッタリとした。

隣部屋の光一は、イクイクと言う絶叫の時に精子が出てしまった。
(ヤベぇ、お隣さんのセックスでセンズリこいちまった…。でもなんか…、イキ方が穂花っぽかったな…。あんな激しかったっけ、あの女子高生。でもまぁ彼氏に毎日あんだけヤられてればすぐエロくなるか…。)
光一はそんな疑惑をふと感じたが、まさかその声の主が本当に穂花だとは思いもしない。他人に犯されて感じる彼女の声でオナニーして出してしまった事には全く気付いていなかったし、気付かない方が幸せだ。
「ああくそ!早く穂花来ねーかなぁ!遅せぇからセンズリこいちまったじゃねーかよ!」
せっかく出張中にペニスをいじらず溜めておき、帰ったら穂花にぶっ放とうと思っていた所を、来る前に出してしまい悔しくなる。明日はお互い仕事だが、光一は朝まで穂花をヤリ倒そうと決めたのであった。


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