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眠れない夜
【同性愛♀ 官能小説】

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眠れない夜-3

美紀は69の形をとった。
〔一緒に気持ちよくなろ。〕
まだ、下着をつけていたが美紀の下着にシミができていた。
〔お姉ちゃん濡れてるよ。〕
「美紀だって濡れてるわよ」
私は濡れている部分を指で触った。ピチャ
〔ひゃぁん やったな〜〕
「あぁんっちょっと美紀」
〔おかえしだよ。〕
子供のけんかみたいになてきた。
「もっとこすって〜」
〔こう?〕
「あぁん それ いい」
〔ちょっと自分だけ気持ちよくなんないでよ〜〕「ごめんごめんだって気持ちいいんだもん」
と言っている間に私はクリを指で弾いた。
〔ひゃぁあ もっと触って〜〕
「それじゃあ裸になろっか。」
〔うん〕
裸になると目の前に私のではない妹のアソコがあった。
「きれいなピンク」
〔やぁん恥ずかしい。お姉ちゃんのもきれいだよ〕
美紀はあたしのアソコを触りながらいった。
「人に触られるのって自分でさわるより気持ちいいのね」
〔まだまだ余裕ってかんじ?それなら〕
美紀は下の唇を開いて指を膣にいれた。
「ちょっとっ美紀ダメっ」
〔お姉ちゃんも入れていいんだよ〕
私は妹の膣に指を入れて動かした。
〔そお〜もっと動かして〜あぁん〕
自分の快楽に浸りながら美紀に快感を送り続けた。
〔はぁん お姉ちゃぁん はぁっはぁ 気持ちいいよーはぅん〕
「美紀あんっあたしも ひゃぁん 気持ちいい あぁん」
部屋中にピチャピチャといやらしい音が響いた。
〔ちょっあぁん待ってあたしにはぁん いい考えがある うぅん〕
「なに?」
すると美紀は体を起こし、私の体を起こした。
〔足ひらいて。〕
「こう?ひゃっなに?」
足を交差してきた。
〔貝合わせって知ってる?〕
「それをやるの?」
〔うん〕
美紀が近付いてきて股と股が当たった。
「ひゃぁん」
〔ね。気持ちいいでしょ〕
「うん」
〔じゃあ動くよ〕
パンパンパンパンパン
なんだかいやらしい音がする。
「あぁんっダメ気持ちいいっはぁん」
〔クリが当たってぇん 気持ちいぃはぁんでしょ〕
と言うともっと激しく動かしてきた。
「あぁぁん あぁん はっ クリが当たってる〜 はぁんはぁんダメ〜」
〔お姉ちゃぁぁん みき〜おかしくなっちゃうぅぅ〜〕
私は腰を動かしながら美紀の唇を奪った。
〔んふぅ んっ はん 気持ちいぃよ。 はん んん んふぅ〕
私はキスをやめた
「美紀ぃ〜あたしあぁんヤバイよ〜イキそうだよ〜はぁはぁ あぁん」
〔じゃあっあぁんラストスパートんふぅかけるねはぁん〕
これまで以上に激しく腰を動かした。
ピチャピチャピチャピチャピチャ
「だめぇぇぇイク〜いっちゃう〜」
〔はぁはぁあぁんダメ 私も限界ぃぃぃぃぃ」



〔気持ちよかったよ。お姉ちゃん〕
「私もよ。美紀」
そっと、触れるだけのキス。
「さて、片付けて昼ご飯にしましょう。」
〔えぇ〜おわっちゃうの〜?〕
「何いってるの?ご飯食べたあとでも、夜でもまだできるでしょ。時間たっぷりあるんだから。」〔わかったよ〜だ〕
その後、ご飯を食べたあとずっと妹とエッチしました。
昨日の夜に美紀の名前を叫んだことから始まったこの関係。これからも続きました。

[完]


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