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被虐計画
【調教 官能小説】

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フェラチオの訓練-1

男が連絡をよこしたのはその日の深夜で、ディルドを買って翌日の昼に来るようにとのことでした。
指定されたのは男の家で、住所を示したマップのurlが送られてきました。ディルドを買うときに商品棚で自撮りを取れとのことです。
私は五駅離れたそういう店でディルドを買い、男の家を訪れました。
前に来た時、外から見たらそこまで広そうだと思わなかったのですが、実際に入ると家族用でもおかしくないくらいの広さです。

男は私の買ってきたディルドを受け取り、大きいのが好きかだのなんだの、言葉攻めをしました。
私は赤くなってうつむきました。
男はズボンを下ろし、またフェラチオの練習をさせました。
私はもう限界でした。だって一度くらいは挿入があると思っていたのですから、昨日男が帰った後も自慰はしていなかったのです。
自分の性器が熱くなるのを感じながら、しかしフェラチオだけで終わりそうな今日を絶望しました。

男はしばらくすると私の服をまくり上げ、ブラジャーもおろして乳を丸出しにしました。
そしてにやつく顔で乳首をいじりながら、今度は自分が腰を動かして私の喉を責めると、うっ、とうめいて射精しました。
男が頭を押さえていたので、私は精液を直接食道に注ぎ込まれ、むせました。
そして私は男のために昼飯を作らされ、男が食べるのを正座しながら眺めさせられました。

そして男は食べ終わるとビデオカメラをセットし、その前で私に土下座させ「犯してください」と言わせました。
「服脱いでマ〇コ開け」
私は言われたように服を脱ぎ、股を開くと男は陰唇を持って膣を見せるよう命令しました。
股間が熱くなって濡れるのがわかります!
男が女性器をいじくりまわし、撮影し、
「マ〇毛濃いな」
そして男のペニスの先端があてがわれたとき、腰が跳ねて絶頂しそうになりました。
私の足はとんでもなく強い力で押し広げられ、ペニスが挿入され、私は激痛と興奮の中で何度も気を失いました。
ピストン運動が続いて痛みが増幅し、ついに耐え切れなくなって私の意識は途切れ、また数秒後に痛みで飛び起き、そうしたことが何度も繰り返されたのです。
快感、というものはなく、ただ興奮があるだけでした

どれくらい時間が経ったかわかりません。
男が一度射精し、しばらく私の上に覆いかぶさって休んだ後、またピストンを再開し、もう一度射精して行為は終わりました。
男はビデオカメラで受精後の私の性器を執拗に撮影した後、フェラチオさせてペニスを掃除し、服を着ました。

私はブラジャーとパンティーを付けずに服を着させられ、男に従っていやらしい、キャバ嬢の行くような服屋をまわり、キャバ嬢の着るような下着と服を買い与えられました。
パンティーはすべてスケスケの布地でできていて陰毛が透け、ブラジャーは乳首が透けました。
服は谷間を強調していて、スカートの丈はパンティをわずかに隠すくらいしかありません。
男は私を家まで送り、玄関でフェラチオをさせながら、自分と会うときは必ず今日買った服を着ているように命令しました。

射精した男が帰ると、私は買ってもらった下着を身に着けてポーズを取り、こうして男の性欲に染まっていくことを幸せに思いました。
呼び出されるごとに化粧と口紅を濃くして、いやらしい下着を着よう!
髪はいつか茶髪に染め、ピアスを耳に(ともしたら陰唇に)開け、風俗で体を売って男に金を貢ぐのだ。
そして堕落して性奴隷となった私は、彼の舎弟の慰み者になって妊娠し、捨てられ、廃人となるのです。

フェラチオの練習をしなければ。
日を追うごとに上達し、きっと男は私を淫乱だの言って罵るのだ。
私は、無理やりさせられたから、という言い訳を得て、いっそう媚びて、いやらしく、男のペニスをしゃぶるようになるのです。

一週間に二、三度呼び出され性欲処理をさせられる生活が、三か月続きました。


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