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女講師の隠れた願望
【複数プレイ 官能小説】

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高鳴り-1

2軒目の店では3人の男達が引き続き酒の席を楽しんでいた。
その場は由紀の話で持ちきりだった。

田中亮介が相変わらずよく喋っていた。
「いやー、相変わらず由紀ちゃん可愛いかったなー。あの体でDカップ以上って、凄いスタイルだよ。最高だよ。そうは見えないところがまた良いよねー。あのノースリーブのワンピースの服も良かったねー。夏っていいねー。あの腕の露出、綺麗な白いお肌、最高だったなー。一見おとなし目の服なんだけどさ、俺にとっては破壊力抜群なんだよね。腋見えたけど、すげー綺麗だった。まじで最高。」
「ぼ、僕も良かったと思います。藤澤先生って雰囲気いいですし、スタイルもいいですよね。」
「だろー、加藤、お前さ、童貞なんだから、筆下ろしをお願いしてみたら。」
「そ、そんなお願い、普通に聞いてくれるわけないじゃないですか!」
「あははは、そっかそっか。あれに童貞奪ってもらえたら最高だけどな。絶対胸も綺麗だよな。あの美白の肌からすると乳首は絶対ピンク色だろうし。極上ボディだよな。一晩中やってもやり足りないだろうね」
「そ、そんなこと言われたらそんな目で見てしまいますね」
「おう、俺は今日ずっとそういう目で見てたけどな」

田中と加藤が由紀のことについて話をしていると、城田が「今度は早めに飲み始めたいよな。長い時間、藤澤も飲めるようにしてさ、田中の家で早い時間から飲み始めるってどうよ」と提案した。
「塾長、それ、いいっすねー!そうしましょう!」
「田中先生の家でですか?ここから近いんですか?」
「あ、そうか、加藤は俺の家にまだ来たことないよな。近いよ。マンションなんだけどさ、結婚してた時から住んでるマンションだから、それなりに広いのよ。離婚して一人になってからは持て余してるけど。長い時間皆でだらだら飲むんだったら、うちで飲むに限るよ。そこに由紀ちゃんいたら最高だなー」
「じゃあ、そうしよう。お前たち来週末は空いてるの?」
「塾長、そんな最高の飲み会、空いてなくても空けますよ!」
「ぼ、僕も空いてます!」
「じゃあ早速藤澤に連絡してみるわ。」
「塾長、お願いします!!めちゃくちゃ楽しみですね!」

その場で城田が由紀に連絡すると、しばらくして由紀から返信があった。
「おっ!藤澤、来れるってよ。」
「よっしゃー!!すげー楽しみ!塾長、最高です!」
「酒は俺が買ってくるよ。藤澤ワイン好きだし、いいやつ買ってこようかな。美味しい肉も買ってくるよ」
「塾長、ありがとうございます!他の食べ物は適当に買っておきますよ。簡単なつまみくらいならその日に作れますし」
「ありがとう。加藤は特に準備無しで大丈夫だから」
「いいんですか、僕だけ。何か申し訳ないですよ」
「塾長がそう言ってくれてるんだから大丈夫。良かったな。憧れの由紀ちゃんと長い時間飲めるぞ。色々想像しちゃうだろ。お前のやっておくことといえば、由紀ちゃんを想像しながらオナニーしておくこと、ぐらいだな」
「ど、どんな課題なんですか!」
と加藤が顔を赤らめると
「お前、今までに由紀ちゃん想像してオナニーしたこと、絶対あるだろー」
と田中が指摘した。
「い、いや、えー」
「絶対あるよな、まあ安心しろ、俺だってあるぞ。あのさ、職場にあんな色白の可愛い顔で愛想が良くてスタイル良しの女がいたら、普通はオナニーのオカズにしちゃうから。童貞でなくてもそういうものだよ。だから、お前もオナニーしてただろ?特に一緒に働いてた時なんて」
「あ、は、はい」
「だろー、由紀ちゃんが働いてた時、俺なんて、見たその日は刺激されてムラムラして絶対シコってたよ。お前もそうだろ」
「は、はい、実はたくさんしてました」
「だろ、だろー。今日もお前オナニーするだろ。隣であんなに喋ってたし。いい匂いしてたろ。隠れ巨乳だってことも分かったし」
「は、はい、だ、だけど、藤澤先生には言わないで下さいね」
「当たり前だろ、そんなことはいくら俺でも言わないよ。まあ、でもエッチな話題になった時には、いいよな」
「や、やめて下さいよー」
「まあまあ、その時は俺もしてたこと言うし。何かさ、あの真面目な感じの子が、ズリネタにされてるって言われた時の反応って見たくない?」
「あ、まあ、そうですけど、引かれたり嫌われたりしないか、心配です。」
「大丈夫だって。由紀ちゃんは優しいから、きっと受け入れてくれるよ」

男達は終始由紀の話をし、その日の飲み会は終わった。
帰宅後の加藤幸太郎は狂ったように自慰をしていた。

(ああ…今日の藤澤先生、いい匂いしてた。腕も綺麗でチラッと見えた腋も綺麗だった。おっぱいも大きいんだ、あの綺麗なお肌の藤澤先生のおっぱい、凄そう…見てみたい…舐めたい…挟みたい。今まで藤澤先生でたくさんオナニーしたけど、今日はいつもより興奮する、あ、やばい、藤澤先生、可愛い、凄く可愛い、セックスしたい!藤澤先生!あ!いきそう!いっ!いっくっっ!!)
ドピュ!!ドピュ!!ドピュドピュ!!
凄まじい勢いで射精がなされた。
さっきまで一緒にいた由紀の裸を想像しながらの自慰は格別の快感だった。
その日、加藤は性欲が収まらず、寝る前にもう一度の自慰をした。次回の飲み会、田中の家で酔った由紀を3人で輪姦する場面を想像した。3人のペニスをフェラする由紀を想像した。3人に入れ替わり立ち替わりペニスを挿入される由紀を想像した。3人分の精液を浴びる由紀を想像した。
(あああっ…藤澤先生を皆でやっちゃうなんて、凄い興奮する…。皆でぶっかけしたい、あの綺麗なお顔を汚してみたい…あっ、だめだ、もういっちゃう、いくっ…いくっっ!!)
二度目の射精であったが、大量の精液が放出された。
その日から加藤の性欲は全て由紀に向けられ、毎日のように由紀を想像して自慰をした。

次の飲み会までの期間、加藤はこれまでにない胸の高鳴りを感じながら過ごすのであった。


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