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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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女子高生とラブホ-9

次々と初めて体感する大人のおもちゃに戸惑いを見せる沙織。何か得体の知れないものを見るような目でバイブを眺めていた。
(初めからガンガン使って嫌いになられても困るからこのぐらいにしとこうかな…)
まずは手始めの顔合わせで終わらしておこうと思った。これからたくさん使える機会はある。徐々に調教して行こうと決めた。
「沙織、シャワー浴びようか。このままするの、恥ずかしいもんな?」
「はい…。」
「じゃ、行こうか?」
修は沙織を抱き上げてシャワーを浴びる。お漏らしパンティを洗い、恥辱を受けた沙織は少し弱っていたが、馬鹿っぽく体の洗いっこをしてくる修に笑顔が戻る。
「ねーねー、チンポ洗ってよー。」
「えー?いいですよー♪」
泡をつけて両手でペニスを洗う沙織。
「ああ、気持ちいい…」
「気持ちいいんですか?」
洗ってるだけで堅くなってくるペニスに、洗ってるだけなのに?、と不思議に思った。
「ご覧のとおり♪ハハハ」
すぐに完全に勃起したペニス。
「凄ぉい…、大っきくなった…」
掌の中のゴツゴツした感触にドキドキする。
「沙織ちゃん、またテニスウェア着てもらってもいいかな?」
「はい♪」
沙織は先にシャワーを上がりテニスウェアに着替える。パンティは洗ってしまった為ノーパンだ。そして自らのお漏らしで汚した床を拭く。床を拭き終えると修がタオルも巻かずにペニスを勃起させたまま戻って来た。
「沙織!」
修は早くも沙織をベッドに押し倒す。
「あん、高梨さん…」
頭を揺らし鼻息を荒くしながら濃厚なキスを交わす。
「もう入れたいよ…」
そう言って沙織の足元にしゃがみ、女性にとっては恥辱の極み、マングリ返しにさせた。
「きゃっ、イヤっ…!」
修は構わず沙織に向け後悔クンニを始める。
「やん、やん…、は、恥ずかしいですぅ…」
自分の性器が修にペロペロ舐められている様子が見える。自分でもグロテスクと思う女性器を美味しそうにペロペロ舐める修に何か変な気持ちになってくる。だが気持ちいい。恥ずかしいと思いながらも指を咥えて自分の性器を這い回る舌を見つめてしまう。
「あっ…、あっ…、あっ…、あああ…んんっ…」
股間が蕩けそうだ。モヤッと熱くなってくる。修の舌の動きが官能的に見える。沙織は緩やかにカラダを悶えさせながらクンニと言う行為をずっと見つめてしまった。


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