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男娼と売春婦の館
【複数プレイ 官能小説】

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若い性奴隷の少年と少女とのセックス-3

マサキは柔らかいアンナを抱きしめながら、固くなりかけたペニスを
アンナの濡れてきた割れ目に擦り付けている。
(あん……)
マサキに抱かれているアンナが、股の刺激を受けて感じないわけがない。
すでに、勇夫からセックスの指導を受けているために、男の身体は知っている。
その勇夫よりも小さなペニスだったが、それでも気持ちは良くなってきた。
アンナの膣からは愛液が染み出し、マサキの勃起し始めたペニスを濡らしている。

暁代は初めはいつものように、マサキに悪戯をするつもりだった。
アンナを連れてきたのは、アンナを抱かせても勃たないマサキに満足し、
勇夫のお気に入りのアンナに、恥ずかしい思いをさせたかったからだ。

この美少女に勇夫がべったりなのに嫉妬していたからでもある。
その思いが今は別の展開になり、暁代は焦ってきた。

マサキは暁代に言った。
「あ、暁代様、僕……アンナちゃんにキスして良いでしょうか……」

「えっ……ああ、良いわよ、マサキ」
と言いながらも、暁代は自分を慕っているマサキが
心を奪われているこの美少女に嫉妬していた。

しかし、そんな気持ちを暁代はマサキに知られたくなかった。
いつも自分の相手をさせているマサキの願いを、断る訳にはいかない。

マサキは暁代を慕い、アンナは勇夫に尽くす少女だった。
二人はそのことは知っている。
しかし、若いこの二人はお互いに淡い恋心を抑えることはできなかった。
アンナは目を瞑り、マサキはキスをした、アンナの唇は暖かく柔らかい。

「あん、嬉しいわ、マサキ君」
「僕も……」

暁代は夢中になって抱き合い、キスをしている二人をみて身体が熱くなってきた。
この若い二人の行為を見ていて、初めの思いは忘れいつしか自分も濡れていた。
裸で抱き合う若い二人に言った。

「二人とも、後は好きにしていいわよ。私は用事があるからね」
「はい、暁代様」
二人は同時に返事をし、暁代の言葉に喜んだのは言うまでもなかった。
めったに若いもの同士が、こういうことをできるのは限られていて、
勇夫や暁代の許しがなければできない行為だからである。


暁代は2人に言って部屋を出ていき、暁代の性奴隷となっている
もう1人の少年アキラの部屋に向かっていた。
もちろんそれは、欲情した体を抑えるために彼に相手をさせる為だった。

暁代が部屋から出ていったのを見届けた若い二人は
燃え始めたその愛の行為を抑えることはできなかった。

「ねえ、マサキ君、おちんちんをしゃぶってあげようか?」
「えっ……でも良いの?」
「うん、アンナね、このあいだ勇夫様に教えられたから、今ここでしたいの」
「わかった、ではお願いしようかな」



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