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男娼と売春婦の館
【複数プレイ 官能小説】

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若い性奴隷の少年と少女とのセックス-2

「アンナ、マサキに抱きついてごらん、ピッタリと身体を合わせるのよ」
「はい……」
アンナは顔を赤くしながらマサキに近づき、抱きついた。
マサキはアンナの柔らかい乳房が胸に当たって嬉しかった。

「マサキ君、ゴメンね」
「う、うん」
マサキはドキドキとしていた。
可愛い美少女を抱いて嬉しかったが、まだ勃起にまではなっていない。
暁代の前では、緊張しているからだ。
それをみた暁代は言った。

「マサキ、おちんちんをアンナの割れ目の間に入れてごらん」
「は、はい……」
アンナは、それを理解し、股にマサキが入れやすくなるように少し足を開いた。
マサキは少し固くなりかけたペニスを、アンナの割れ目に押し込んだ。

「あんっ……」
思わずアンナは甘い声を漏らした。


「アンナは、マサキのおちんちんを割れ目ではさみこみなさい、
そして、二人で腰を付け合って動かしてごらん」

「はい、暁代様」

二人は立ったままで、不自然な格好でピタリと身体を密着していた。
アンナはマサキのペニスが自分の股間に収まると、股を締めた。
マサキは、今までに暁代に言われるままに暁代の膣に入れたことはある。
しかし、こんなことは初めてだった。

巷ではこの行為を素股という。
売春婦等が、性的に無知な若者を相手にした時、よくこの手を使う。
若者は、挿入していなくても、女の股で擦られるとそれで射精してしまう。

温かいアンナの割れ目の肉に包まれたペニスはピクンと動いた。
それを受けてアンナも自分の股に挟んでいるマサキのペニスが
固くなってきたのを感じていた。

マサキにとってアンナは好きな少女だけに、嬉しかった。
温かく柔らかいアンナを抱いていると、乙女の甘い匂いがしてくる。
二人とも、ここでは剃毛しているので肌触りは心地よい。
緊張しているマサキを見つめてアンナは言った。

「マサキ君、アンナで少しでも気持ちが良くなってくれると嬉しいの」
「うん、ありがとう、僕のために」
「ううん、良いのよ……あっ」
「どうしたの?」
「なんか、アンナ、気持ちよくなってきたの、さっきよりマサキ君のおちんちん」
「あっ、ぼ、僕もだ!」

いつのまにか、マサキのペニスは固くなり、アンナのクリトリスを突いていた。
その度に、アンナも気持ちよくなってくる。
マサキは、自分のペニスがアンナの股に挟まれているのが嬉しかった。
中勃起していたペニスは、アンナの温かい割れ目の肉に包まれ
少しずつ固くなっている。



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