投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ショタ・・養子・・@
【義父/義母 官能小説】

ショタ・・養子・・@の最初へ ショタ・・養子・・@ 0 ショタ・・養子・・@ 2 ショタ・・養子・・@の最後へ

ショタ・・養子@思春期-1



叔母夫婦は僕を特に可愛がってくれ、よくお泊りにも行きました。
お泊りに行くと生活の全てが違いました。
家での食事は兄妹でおかずの取り合いなどで食卓はグチャグチャでしたが、
叔母さんの家はテーブルの上にレースのテーブルクロスが敷かれて、
何時も花が飾られていました。
静かに話をしながら叔母さんたちはワインを飲みながら、僕に色んな事を教えてくれました。
おかずも肉料理が多く、僕が未だ食べたことも無い料理も出て来ます、
そしてそれらは大変おいしかったことを覚えています。

僕が一番嬉しかったのは、お風呂でた、家では5人の子供が順番に入って母か父が芋の子を洗う様に洗って終わりでした。
叔母さん処のお風呂は広くてシャワーも付いていました、僕は何時も叔母さんと一緒に入り、椅子に座ると良い匂いのする石鹸をスポンジに着けてソフトに丁寧に洗ってくれました、上半身を洗うと僕を立たせたお尻や脚も洗ってくれます、
そしてチンチンを洗うときは別の乳液を手に付けて僕の前に座り込んで、素手で優しく揉み解す様にソフトの洗ってくれました、お尻の穴には少し指を差し込んで洗ってくれました。
僕のチンチンは叔母さんの柔らかい手と乳液のヌルヌル感で直ぐに硬く大きく成ってしまいました、叔母さんは笑いながら博人君も大人に近ずいて来たネと言いながらシャワーで洗い流してくれました。
僕がバスタブに入ると叔母さんは自分の身体を洗い出します、僕はバスタブからその一部始終を視ていると、叔母さんは「恥ずかしいからそんなに視ないで」と言いますが僕は叔母さんの胸と股の処を凝視していました。叔母さんは洗い終わると、僕に「お母さんとどちらが綺麗」と尋ねました。
僕は「全然華子叔母さんだよ」と言うと叔母さんは喜んでくれました。

事実 母は下腹がポッコリ出ていて肌の色も叔母さんに比べると色黒だし、オッパイも長く垂れ下がり乳首は梅干し位有りました、そして股のところは毛がボウボウで其の下は視えません、其れに比べると叔母さんのオッパイはお椀を伏せた様に丸く、乳首もピンク色で小さくて綺麗でした。
股の処も毛は薄く縦の筋もハッキリ視えますし、身体を捩じった時などは縦の筋からピンクのビラビラが顔を出して居ました。

父と叔父さんが決めたのでしょう、僕は4月から叔父さんと叔母さんの子供に成りました。中学から新しい私学に入る事も決まりました。
兄妹と別れるのは少し寂しかったですが、苗字も同じだし、何より華子叔母さんが僕の新しいお母さんに成る事が嬉しくて堪りませんでした。

同じ家での生活が始まりましたが、お泊りの時と何も変わらず楽しい快適な日が過ぎて行きました。僕は直ぐに叔母さんの事を「ママ」と呼ぶことにしました、ママは涙を流して喜びぼくをキツク抱きしめてキスまでしてくれました。

只 新しい中学校は皆、優秀で勉強が出来る友達ばかりでした、そして皆おませで性の事や女の身体の事をよく知って居ました。
僕は勉強も頑張りましたが、エッチな話にも興味深々でだんだんスケベに成って行き、
僕の身体も変わって行きました、陰毛が生えだし、オナニーを覚えたせいか包茎も治り、ペニスも急に大きく太く成っていきました。

其れでもママとのスキンシップは今までどうりしていました。
お風呂もママと入り身体も洗ってもらっていました。
変わったのはママの裸を見た途端僕のペニスは完全に勃起してズル剥けの生白い太くて長いペニスに成ってしまう事でした。
僕は始めの頃は恥ずかしくて隠して居ましたが最近は堂々とママに見せつけて居ます。
ママは嬉しそうに僕のペニスに頬ずりをしたり、時には咥えて甘噛みをする様に成りました、そんな時ママの口内にザーメンを吐き出し少し落ち着きました、ママは僕の吐き出したザーメンを呑み込み「美味しいー」とよろこんでくれました。

ママとの行為は日を追うごとにエスカレートしていきました、そして初めの頃は僕が悦ぶ事をママにしてもらって居ましたが、最近はママが僕に命令して僕がママの召使いの様に成って来ました。
只 直接の性交だけはしていません。最後のママの倫理なのかも知れません。

僕が中学三年の夏休み、義父が出張で二晩帰らない日が有りました。
僕は塾に行き夕方7時頃帰るとママは夕食の準備をして僕の帰りを待って居ました。
テーブルにはワインとサラダ、そしてステーキを焼く準備が出来ていました。
ママは一人でワインをもう飲んで居たようで少し呂律がおかしく、首の辺りが赤く成ってかなりテンションが高い様でした。
厚みのあるお肉をレアーで食べました。
血が滴る様で口の中で溶けていくステーキでした。
ママもワインを飲みながら旺盛に食べて居ます、ママが「横の来て」と言うのでママの横に座りました。
ママはワインを飲み干してステーキを口に運び食べて居ましたが、食べ終わらないうちに肉を口に残したまま僕にキスをして来ました、肉片がママの口から僕の口に押し込まれてきました、噛みかけの肉片とワインとママの唾液が僕の口を占領しました、僕が肉片を噛んで居るとママが僕の口中の肉片を吸い取り食べてしまいました、キスが終わるとママの口元から薄赤い血とママの唾液が垂れてママの胸まで濡らしていました、その顔は夜叉の様で僕は身ぶるいをしてしまいました。ママはニヤッと笑いワインを飲みだしました。僕はこれ以上飲ますと後が大変などでママを抱えてソフャーに連れて行きました。
ママは夫が帰らないので気が緩み酩酊した様でした。
髪の毛も乱れ、ノーブラの上に着ていたブラウスに涎を垂らし、乳首まで丸見えでした、
下半身はニットの薄いミニスカートでしたが捲り上がり、白いパンティーが丸見え状態でした。
僕は冷たいおしぼりを作ってママの口元から首、胸も拭いてやりました。
気持が善かったのか寝息をたてながらママは寝てしまいました。










ショタ・・養子・・@の最初へ ショタ・・養子・・@ 0 ショタ・・養子・・@ 2 ショタ・・養子・・@の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前