ショタ・・養子・・�@
【義父/義母 官能小説】

　昭和40年頃、未だ日本では子供の養子縁組が盛んにおこなわれていました。
当時私は小学校の6年生で12才でした。
我が家は両親と兄13才と10才8才7才の妹と7人家族でした。
経済的にも両親は大変だったと思います。

父のお兄さん（叔父さん）は子供が出来ず叔母さんと二人家族でした。
叔父さんは会社経営で経済的にも裕福で優雅な生活を送っている様でした。

叔父さん夫婦は特に僕を可愛がり、結局私は叔父さんの処に養子に行き、新しい刺激的な生活が始まりました。

　私・山辺博人、当時12才、色白で優しい性格、
義父（叔父）山辺一郎、40才、会社経営、一見紳士風でダンデー。
義母（叔母）山辺華子、34才、専業主婦、色白で中肉中背、優しくて非常に若く見える。