投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

幼馴染み、鮮血のちぎり
【幼馴染 官能小説】

幼馴染み、鮮血のちぎりの最初へ 幼馴染み、鮮血のちぎり 8 幼馴染み、鮮血のちぎり 10 幼馴染み、鮮血のちぎりの最後へ

幼馴染み、鮮血のちぎり-9

9. 
 どれくらい経ったのか?
 意識を取り戻した道子が、覆いかぶさる健二の重みで目を覚ました。
 激しい絶頂を二人で迎えた。腹の上に、股間を合わせたままの健二が寝息を立てて重なっている。ドライブに続く重なる愛の交歓で、疲れ果てたのだろう。健二は肉棒を道子の胎内に挿入したまま、寝入ってしまったようだ。
 枕元のティシュを手に取り 道子は健二の身体から身体を外した。健二の股間を拭い、肉棒をティッシュで覆った。
 そっとベッドを抜け出し、トイレに向かう。小水が終わると、トロリと粘液が膣から流れ出た。膣がヒクっ疼いた。
 軽くシャワーを浴びて、キッチンに立った。

 健二はコーヒーの香りで目を覚ました。
 枕元に、下着が畳んでおいてある。道子がいつの間にやら洗濯をしておいたものだろう。
 降り注ぐシャワーの下で、男根に巻き付いたティッシュを剝がす。肉棒が勢いよく天を突く。朝マラは今朝も元気がいい。

「おはよう」
「おはようございます」
キッチンに向かう道子の後ろから身体を重ねた。前に回した手で乳房を探り、腰を重ねる。
「まあぁ〜朝から元気なのねえ」
スカートを捲り上げ、股間に肉棒を差し込む。
「こんなところで、駄目よぅ」
道子の声を無視して、乳房を弄る。股間に差し込んだ肉棒は、熱気を孕んっでいきり立っている。
 健二は前に回した手を股間に伸ばし、クリトリスを探った。突き抜けた亀頭をクリトリスに押しつけた。鈴口から洩れる粘液と道子の割れ目から漏れ出る愛液が、割れ目を濡らしている。
「ねえぇ〜健ちゃん〜恥ずかしいわ」
「二人しかいないんだ、恥ずかしい事なんてないよ」
健二は道子の腰を引き寄せ、亀頭を膣口に合わせた。
腰を煽ると、肉棒は難なく膣に没入した。


幼馴染み、鮮血のちぎりの最初へ 幼馴染み、鮮血のちぎり 8 幼馴染み、鮮血のちぎり 10 幼馴染み、鮮血のちぎりの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前