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身元保証人
【熟女/人妻 官能小説】

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注入・2-1


亨の復帰は目を見張るものがあった。亨は自身単純な馬鹿な雄だと改めて思った。五感を刺激され硬くなって
いき、るみこの肉の壺にフィットしていった。るみこも亨が復活していくのを膣の食いつき方で感じていた。
お互い準備ができたところで今度は、亨の正常位からはじまった。

るみこの乳房が、円を描くように揺れ暴れまくる光景はAVで見慣れていたが、美乳は本当にこうなるんだと
少し驚いたところだ。激しく抜き差しするのもガキじゃないので2回目はゆっくりと時間をかけて感触を楽し
んだ。若干仮性ぎみの亨は、注射器の皮を根元にまとめカリの引っ掛かりを発揮させる様に努めた。

るみこは、カリの引っ掛かりが戻るごとに艶声を発した。
亨は釣りには詳しくないが、一部の魚の歯は嚙みつかれて引き抜こうとしても歯の向きが逆になり抜くに抜け
ない、例えはちょっと違うがカリが膣の内側を虐めているそんな妄想も時折していた。

るみこは既に理性も何も失われた様で、部屋中に響いていた。
亨がスローセックスを堪能しているところに快楽が迫ってきて2度目の注入が行われた。
るみこもエビ反りになり同時に亨目掛けて放尿した。止めるに止められず半ば半泣き状態のるみこがいた。

その後も体位を変え、二人は汗をかき全ての精液をるみこは受け入れた。
るみこは目覚めた。私は息子の母以前に、女なのよ・・雌なのよ・・こんな快楽経験したことないわ・・。
るみこは、亨の体中を舐め廻し唇を奪うと言葉にはしなが感謝と従順を誓った。


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