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思春期検査
【学園物 官能小説】

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本番-1

説明会が終わってから2週間後1年生の健康診断が行われた。まずは1組から受けることになっていた。教頭の言う通りに男女別々の教室で実施された。
さらに1人ずつ部屋に入るため完全にプライバシーは守られていた。
男子のトップは小川心だ。「小川さんお入りください。」学校医に呼ばれ心は入った。教室に入ると籠が置かれていた。「そこに服を入れてください。」学校医に従い子は服を脱いだあと学校医の前に立ち一礼をしてから
椅子に腰掛けた。学校医は聴診器で心の心音を聞いたり、胸郭を診たり
普通の健康診断が行われた。すると「それではパンツも脱いでください。」学校医は言った。心は理由を聞いた。「中学生になると体が発達を始めるから正常に成長しているか診ます。」心はパンツも脱いだ。ズボンとパンツもカゴに入れると学校医は心のペニスを診始めた。「うん。いいペニスだ。」
学校医がペニスを触りながら呟くといきなり心のペニスを扱きはじめた。
心は「何してるんですか?ちょっ!」心が反抗しようとするとペニスから精液が出た。学校医は精液を持参した容器に入れた。そして,心のペニスを拭いて「お疲れ様でした。」と心を教室に帰した。


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