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思春期検査
【学園物 官能小説】

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放課後-1

健康診断が終わっ溜まって放課後。沙奈は心を教室に残るように頼んだ。
誰もいない教室に心がきた。「東,用ってなんだ?」「あの,私ずっと小川くんのことが好きだったの。」「え?いや,冗談はやめてくれよ。」心は笑いながら言った。しかし,沙奈の表情を見て本気であることを悟った。
「あの,俺,全く東に好意をもってないんだよ。」心が申し訳なさそうに言うと「じゃあ,一回私とSEXしよっか。」心が動揺している間に沙奈は服を脱いでいった。そして,仰向けになり足を開いた。心は性的な興奮を抑えられずにペニスを露出し,沙奈の膣に挿れた。
沙奈は幸福感を感じていた。「なんか,東の穴って気持ちいいな。」
その後しばらく挿入していた心はペニスを抜いてパンツを履いた。「よし。付き合ってもいいよ。」心は沙奈を見て言った。沙奈は裸のまま心に抱きついた。「ちょっ!お前裸なんだよ。服着ろよ。」沙奈が渋々服を着ると
今度は心の方から抱きついた。「これからよろしく。沙奈。」
「こちらこそよろしく。心くん。」沙奈と心はそれからずっと一緒にいた。


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