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Hな撮影会
【ロリ 官能小説】

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本格始動-4

「君もさっき見ただろ?精液だよ。」「精液?なんで口の中に出すんですか?出すなら下の穴の中で出してください!」彩葉はつい出てしまった言葉にハッとした。男はニヤッと笑い「わかった。下の穴で出す。」彩葉は自分の言ったことには責任を負わなければいけない。と思い,穴を男に差出すように横になった。男はペニスを挿入した。「おぉ〜!やっぱり新品の穴は締め付けが強い。しかも,壁のイボが最高だ。間違いなくこいつは男を幸せにできる名器の持ち主だ。気に入った。」男は興奮気味に喋ると激しくピストンをした。「私はあなたのものになんてならない。」と力を振り絞って言おうとしたが,ビューッと男は射精をすると彩葉は言葉を失った。
「やっと終わった。」と彩葉が安堵していると男は再びピストンを始めた。
「え?なんで。もう終わったんじゃ?」再び男は射精した。
「いいか。俺の体にある全ての精液をお前に注ぐ。」そういうと男は射精を続けた。彩葉は自分の子宮に大量の精液が流れ込んで行くのをただ待っていることしかできない。抵抗したくても彩葉にはそんな力は残ってない。
ついに子宮が精液でいっぱいになり溢れ出てきた時男はとある道具を取り出した。


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