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Hな撮影会
【ロリ 官能小説】

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本格始動-3

男は凛に下心を抱き始め,凛の性器にペニスを挿入した。彩葉はしゃがんで凛の様子をじっと観察していた。「もしかして,やったことある?」男はピストンをしながら聞いた「なんでわかったんですか?」「膣の締め付けが弱いから。」「何回かやったことあります。」「中出しは?」「2回くらいですかね。」「じゃあもう感覚はわかってるんだ。」「そうですね。」
「じゃあ,今から出すから」すると精液が男のペニスからビュー!と勢いよく出て凛の子宮に流れ込んだ。「んは!あぁ〜。今までで一番気持ちいい中出しだった。」と感想をポロッと述べた。「あの,満足しましたか?」彩葉が聞くと「君はもう帰っていいよ。」と凛に言った。「君は表情が硬かったからペニスを舐めて中出しが終わったら帰っていいよ。」と彩葉を引き止めた。「あの,見届けても良いですか?」凛が聞くと「うん。この子に教えてあげて。」と役割を与えた。
彩葉は再びペニスを口にすると口の中で舐め回した。すると口の中で男は射精をした。彩葉は思わずゴクッと飲んだ。しかし,すぐに口を離して吐いた。彩葉の下にはヌルッとしたものがこびりついていた。「今,何を出したんですか?」彩葉は舌についていたものを指で取りながら聞いた。


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