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怨霊奇譚  怨霊の報いを知れ2
【二次創作 その他小説】

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美里  夢  おいで こちらにおいで-2

その日は店を終えた母が深酔いして店の男たち3人に支えられるようにして送られてきた。
私が玄関先に出ると玄関先で母を素っ裸にしてまつわりついていた。
「夢ちゃん 俺たちはお母さんからいつでもどこでもおまんこやっていいって許可をもらってるんだよ」

こんなことが何回かあるので私は自分の部屋に引っ込んだ。

1−2時間して母とやり終えた男どもは、「今日は夢ちゃんも戴くことにしてるんだ」と言って裸の母を玄関に放置したまま 3人とも裸で 母から引き抜いてきたばかりのチンコを勃起させたまま私の部屋に乱入した・
私はことがどういうことなのかわかっていました。
フイリッピンパブを経営している母はフイリッピンから連れてきた若い娘を家でお客に提供しています。
その中で泣き叫ぶ女の子を数人で押さえつけて強姦するなどもままあったからです。

3人の男たちはさほど抵抗しないわたくしの処女を丁寧に奪い そのあとほとんど一晩中
犯し続けセックスの喜びの入口くらいまでご指導塩ていただきました。

破瓜を済ませた私は 女としての体の開発に努めると自ら言い聞かせ「いつでもどこでもだれとでも」を実践 し女番長の座を作っていったのです。

だれでもの中にはお互い全く仮面をして 校長や教頭を含まれました。
そして彼らは仮面のあることをいいことに1/月くらいは求めてきました。

先公たちの弱みをつかんだ私は目立たないようにますます好きなようにさせてもらいました。
サアヤは適当に肉感でかわいい おとなしい 勉強ができる 孤立している、などから
私の獲物に照準を合わせました。

最初は仲良くしているふり、 目的は男番長に処女のまま提供する獲物でした。
ある日サアヤがコロナで熱を出し動けないのを承知で呼び出し。 来られなかったことへのお仕置きから始めた。
私はそこには立ち会わず、 やくざなかも数人が「呼び出されたら死んでもくるもんさ」
「コロナで来られなかった。みんなにうつすと迷惑するから」見るとまだ治り切れない 後遺症の残る身であった。「迷惑するだと 勝手に決めるな」「お仕置きだ。まずは素っ裸になって 土下座して謝れ。」
私はその場にはいかず手下ども数名に任せて 隣の部屋で様子をうかがっていました。
殴られ びんたの音が響きます。 髪をむしられ鼻血が噴出し頭を 顔を床に足蹴にされ、それでも泣き叫ぶことはせず 私はサーヤの根性を見て満足しました。
ただその根性が 深い怨霊化するとは思いませんでした。
そのあとサ−ヤはノーパンの-ブラで授業を受けさせ四六時中いたずらをし、放課後は公開オナニ−ショ−と撮影会です。
ただ 処女膜は 3日後に隣の学校の男番長にささげるために オナニ−は処女膜の確認でもありました。
あと2日というときサーヤは入水自殺をしてしまいました。
最初は学校自体も調査をするつもりもなく2−3日は普通でした。

調査の前に怨霊は動き出しました。


左記にも書いた通り美樹先生の新婚生活の破壊です、
新婚生活がここならなくなった美樹先生は淫乱に狂い奈落へ進んでいます。

私には可愛がっている猫の白雪が急変していきます。
白いしっぽから頭の先までが伸びをすると 長いろくろ首のように見え、白雪の笑った顔は恐ろしいまでの化け物の顔です。
明らかに態度も変わりました。
甘噛みなどはなくゆびをひきちぎるほどのかみつきです。
目立たないように私の手足は深い猫のひっかき傷です。傷からの化膿も始まっています。
それでも寝床に潜り込んできます。
夜中息苦しさに飛び起きると体が動かないのです。
そして白雪の長いしっぽが首に巻き付き 白雪の顔は私に顔と並んで、化け物の笑顔をしています。
怖くなり動物保護団体にお願いして引き取ってもらいましたが寝苦しくて目を覚ますと
白雪のしっぽが首に巻き付き私と並んでいる顔が化け物の顔で笑っています。
何度も頼みに行きましたがやはり同じです。
私の隣には 白雪ではなく怨霊が並んで寝ているのです。
町中で不気味ないろんなことが起こっています。

自殺をする人 町を去っても逃げられない人 そして私も凍てつく川岸で 懺悔の祈りをしましたが、
そこには 白雪が長い首をなびかせて、「おいで おいで こちらにおいで」
と手招きをしています。





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