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夏休み、ユキとヒロの距離感
【ロリ 官能小説】

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夏休み、ユキとヒロの距離感-6

「やだぁ、またおっきくなってきてるでしょう? どんだけエロいのよぉ、ヒロ君ったらぁ」
 体内でむくむくと硬度を増してくるヒロのチンチンを感じる。
「だ、だってユキちゃんがエッチなんだもん」
「あたしのせいにするの??ヒロ君のエッチ」
「だってそうだろ。すごく締め付けてくるんだもん」
「そんなの、あたしわかんないからぁ!!!」
 ユキの中でみるみるショタチンチンががおっきくなる。
「ねぇ、動いてみてもいい?」
「ん・・・いいよ・・・。あんまり激しくしないでね・・・」
「う・・・うん・・・」
 ゆっくり動き出すヒロ。その表情は真剣そのもの。
「どう?」
「ん・・・大丈夫・・・だよ。あんまり痛くなくなってきた・・・。ねぇ、ここもいじってみて」
「ここってどこ?」
「ここだよ」
 ユキが自分のクリトリスを指差す。
「ここ? ここ触ればいいの?」
「そう、そこ。優しくくつまんでぇ」
「こんな感じ?」
「んっ! そう、いいよ。あたしの感じるところだから。もっと強くしてもいいよ」
「こ、こう?」
「あっ! あぁぁぁぁぁっ!! イイッ!!!」
 ユキの体がビクンっと跳ね上がる。ロリ穴がキュキュッと収縮してヒロを締め付ける。
「あぁっ、ダメッ、そんなに強くしたらすぐ出ちゃうぅ」
「ふぇ!? あぁっ、ごめっ! だめっ、動かさないでっ」
 ユキの体が激しく震える。ユキのオマンコもヒクヒクと痙攣している。
「ユキちゃん……、ぼく……もう……出るっ……!」
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……、あぁっ……すごいっ」
 どぴゅっ!! この日3度目だというのに大量の精をユキの中に注ぎ込む。
「あぁっ……、熱いぃっ……」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「あぁっ……、まだ出てるぅ……んっ……」
 ドクンドクンと脈打ちながら大量に放出するヒロのおチンチン。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
 ユキは息を整え
「ヒロ君、気持ちよかった?」
「う・・・うん。気持ち良かった・・・」
「あたしもぉ・・・。でもめっちゃ汗かいちゃったね」
「そうだね」
「ねぇねぇ、お昼食べたらさぁ市民プール行かない?」
「えー、マジィ?」
「ね、ね、行こうよ、いいでしょう?」

 ぐっと距離の縮まった二人の夏休みはまだまだ始まったばかりだ。


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