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夏休み、ユキとヒロの距離感
【ロリ 官能小説】

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夏休み、ユキとヒロの距離感-5



(な、なんかきそう…っ)

「あ!! そ、そこ・・・それ・・すごいっ!!」
 ヒロの頭を押さえつけて、ユキが快感に身を震わせます。
 さらに激しく吸い付きます。
「だめぇっ、イクッ、イッちゃうっ、あっ、あっ、あっ……ダメェーッ!!!」
 ビクビクビクッと全身を痙攣させてユキが絶頂を迎える。それはこの前、サユに見られながらの絶頂よりもさらに深く激しい。

(ユキちゃん、このクリクリの皮の中が一番キモチいいみたい)

 ヒロはさらに舌先でそこをくすぐります。
「だ・・・だめ! イッたのっ! もうイッからぁぁ!」

(ダメって言われても続けるんだよね…)

 さらにその部分を左右に広げ、包皮を剥き上げてクリを露出させ舌を這わせるヒロ。
「ひゃうううううううううううう! らめ、またくるっ、またぁぁぁぁぁぁ!」
 ビクンビクンと痙攣するユキのカラダ。しかし、それでもヒロは責めを止めない。
「だ・・・だめっ、ほんとうに、おかしくなるからっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
 カラダをのけぞらせて達するユキ。それでもクリ舐めをやめないヒロ。
「もっ、もうダメっ、またっ、またイッタのにぃっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
 ガクンガクンと大きく腰を振りながら連続アクメに達するユキ。

(女の子ってこんなになるんだ)

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・い、いやだぁ、もう・・・」
 カラダをよじって、ヒロの舌から逃れる。ぐったりとベッドに横たわるユキに、添い寝するようにヒロが抱きつく。自然と唇が重なり合う。

「ん・・・ちゅっ・・・」
 唇を重ねているうちにヒロが切羽詰まった声を上げる。
「ボクもう我慢できないよ・・・。また口でやってくれる?」
 クンニで散々乱れるユキを見ていて、これまでにないほど高ぶってしまっていた。
「ぅん・・・。ヒロ君のすっごくおっきくなってるぅ・・・」
 ダラダラと我慢汁を滴らせているヒロのショタチンポ。
「口でもいいんだけどさぁ、それ、あたしのに入れてみない?」
「え!?」
「ほら、ここ、ここに入れるんだよ」
 自分のアソコを指差してユキが言う。
「でも……いいのかなぁ、そんなことして?…まだ小学生なのに…」
「もうこれだけエロいことしちゃってるじゃん」
 クスクスっとユキが笑う。
「いや? あたしとセックスとかするの??」
「したいよ! したいけど……」
「じゃあ入れてみなよ。あたしは全然かまわないし」
「う……うん」
「入れるときだけはゆっくりね。一気に奥まで入れたりしないで、最初は先っぽだけね」
 AVで予習はしてるものの、ユキもやはり怖いことは怖いのだ。
「うん……わかった」
 足を大きくM字に開脚し濡れそぼったワレメを大きく開くユキ。ごくりと生唾を飲み込み、ヒロがおチンポの先端をロリ穴に押し当てる。
「あ……入ってく……」
「くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……っ!」
 ゆっくりと侵入してくる熱い塊に、ユキの顔が苦痛にゆがむ。
「やっ、待って…んっ・・・痛いのっ、やめてぇ」
「ユキちゃんだいじょうぶ?」
 そう言うヒロはショタチンチンをヌルヌルで熱い粘膜に包まれ、固くギュッと握りしめられて今にも暴発してしまいそうな快感に耐えています。抜いてと言われてもこの快感に抗うことができません。さらに腰を進めてしまう。
「ヤダ・・・ヒロ君・・・ッ・・・、痛いんだってばぁ…動かしちゃ、やだぁ!」
「で、でも、ユキちゃんのアソコの中・・・、すっごく気持ちよくってっ・・・もうセイシ出るから…」
 腰をグッと突き立て、最奥まで貫いてしまいます。
「ひいっ!!!」
「出るぅ!!!」
 二人の声が同時に室内に響きます。
「いやぁぁぁぁーーーーーーっ!!!!」

(な、なにこれぇっ!!出てる……中に……いっぱい……ヒロ君のせーえき……熱くて……すごい量ぉ……)

 ビクビクと痙攣しながらセイエキを流し込むヒロ。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ごめん、ユキちゃん・・・」
「ホントに痛かったんだからっ!!」
「ゆ…許して…、お願いっ…」
「別にいいけどさぁ・・・。その代わりちょっとこうやってギュッとしてて」
 ヒロのをまだ咥え込んだまま、したからギュッと抱きつくユキ。ヒロもジッとユキに重なったまま抱きしめてる。


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