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出ちゃう
【調教 官能小説】

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調教後-1

式に参列しバージンロードを歩く真紀を見ることができた。二人で参列者に挨拶をしながら
神父の方へ向かっていく。真紀の顔色があまり良くないように見えた。
ウエディングドレスに包まれている体は2人の男が好き勝手に触りまくり上から下から体液や
精液を流し込み真紀の体内は貯水タンクになっていた。

「神父様真紀の誓いの言葉は偽りの言葉です」

と思ったがこちらとしても痛し痒しなのでそのまま聞き流した。この後披露宴となり演目の場を
移すこととなった。ひな壇に二人が座り司会者が事を進めていった。真紀の顔色は若干赤くなっている様にも見えたがお酒のせいなのか、時折笑顔も見せ胸元を見せた衣装が色っぽくも見えた。

照明が落とされ各テーブルへキャンドルサービスに廻り始めた。時々真紀は前かがみになり
挨拶をしてそのたびに胸元をあらわにしていた。私もそのタイミングをみては、手元のSWを
操作していた。

「真紀、ちゃんと入れてたんだね」

真紀に無線式のローターを渡していた。挿入するかしないかは任せることにして。

「当日その緊張感を楽しみたければ協力するよ」
「奥に入れないと出てきちゃうからね」

真紀は下半身に力を入れ落ちないように気を使っているようだ。
スイッチを入れるたびに真紀の身体は”ビクン”と反応し手元の炎が揺れていた。



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