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出ちゃう
【調教 官能小説】

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調教-1

医院にしては珍しく冠婚葬祭がらみの休みはほぼ希望通り取得できるここはそんな所だ。
真紀もそれに甘えなんでかんでトータル2週間以上休みをとってある。内新婚旅行で7日・・
ラストに披露宴そんな流れになっているらしい。

旅行から戻ってくる前にメールを送っておいた。今時LINESじゃないのかと疑問をもたれる方も多いかと思うだろうが、真紀が頑なにアプリを入れたがらないので仕方なくメール。

戻ってきたところで時間を作るように命令し逢うことにする。
車内がなんとなくいい香りがしてきた。嫌いな男と逢うのに香水か?これは?うん?
あえて聞くことはないだろう。

今日は私が真紀の前でセンズリを見せつけてみようと試みた。不思議なもので見られて
いるだけで勃起するもんだと50歳を前にして少し自信が持ててきた。
顔の前に見せ、上下に振れているモノを見せつけられなんとなく笑っている様にも。

扱いていくうちに、膨張し血管が浮き出てきて舐めごたえのある状態になった。
真紀は観念したのか、目を閉じ口を開け咥えてきた。きよしのチンポのもて遊び方は
素人とは思えないバキュームとすすり音が動画に納まっていた。

程なくして、私もそのバキュームの餌食になってしまい真紀に飲干されてしまった。
真紀と私の性癖は、何とは言えないが実は相性が良いようだ。わたしが好きなプレー
を真紀は、受け入れてくれる。身体ごと、時には身体の中に流し込んでくれる。

真紀の身体を堪能した後に数日後結婚式が行われる。
私も呼ばれており、旦那の顔も拝める訳だ・・・と。
この時間はもう少し楽しみたいので、旦那には気の毒だが・・・食わせて頂く。


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