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[姦獣共の戯れ]
【鬼畜 官能小説】

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幼獣-5


『………ふぅ』


軽い溜息を佐々木は吐いた。

心も身体も姦された涼花は、やはり佐々木の求める美少女像から外れている。

清楚でもなければ清純でもない。
言ってみれば容姿しか取り柄のない不潔で淫乱なメスガキであり、ただの性欲処理用の使い捨て玩具に等しい。


(あ〜あ、ボクのおチンチンが汚れちゃったよお)


萎れていく男根には、涼花の肛門から付着された汚れが着いていた。
佐々木は大の字に伸びている涼花の頭を持ち上げ、肛姦に息のあがった口に男根を挿入した。



『よく頑張ったねえ。これから毎日、死ぬまで虐めてあげるからね』

「ぷあッ…かぷッ!じゅぷッ…じゅる…ッ」


撮影用の薄っぺらい台詞に、涼花は何かを期待≠オているようだ。
熱っぽく舌を絡ませ、自身の汚れを舐め取りながら再びの勃起を欲している。
誠にいじらしくて可愛らしく、そして実に愚かだ。
やはり特別な感情など抱きようもない……。



『よ〜し。撮影も終わったし、コイツ姦ってイイか?』


ここにいる男共の性欲をぶつけられる相手は、涼花しかいない。
いくら呆れたメスガキだとしても、自慰で果てるよりは楽しかろう。


『ああイイよ。前でも後ろでも好きな穴を姦しちゃって』

「ッッッ!?」


突き放すような冷たい言い方に、涼花は固まってしまっていた。
しかし、御主人様以外の六人もの男共が一斉に群がってくるのを無視する事は出来ない。


『なあ、御主人様だけが涼花ちゃんを愛してるワケじゃねえんだぜ?』

『そうそう。俺達のお気に入り≠ノなりなよ。悪いようにはしないから』

「う…ああッ!?ぶお"ぉ"ッッ…!!ぐぼおッ!」

『しっかりチンポしゃぶれえ。たっぷりとアナルを姦してやるからよお』


殺到する男根は喉の奥に達するまで突っ込まれ、そして涼花の《要望通り》に肛門を凌辱していった。


『オイオイ、俺のチンポにクソが付いたじゃねえか。舐めて綺麗にしろよ?この便器女が』

「ぶえ"え"え"ッ!?ぐ…ぼお"ッ!」

『お〜!コイツは締まりがイイぜえ。こんなに気持ち良い涼花ちゃんを売り飛ばすなんて考えられないぜ』

『だよなあ?サイコーの生オナホだからなあ』


射精が終わった直後から、男共の涼花への熱意は失せていっていた。
涼花は次の獲物を得られるまでの繋ぎ≠ナあり、そうなれば完全に用済みだ。

潮が引くように、男共は涼花から離れていった。
ポカンと口を開けて呆然となった口からは泡立った唾液が垂れ、全員の欲望を受けきって弛緩した肛門はブリブリと精液をヒリ出していた。
そして最後までお預けを喰らわされた幼器は虚し過ぎる蜜を垂れ流し、救いようのない醜態を曝し続けていた……。



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