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魅惑の家庭教師
【教師 官能小説】

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止まない午後-3

8回目の射精は由紀の顔になされた。
休憩した後ということもあってか、勢いよく大量に射精された。
顔に精液を浴びたまま、由紀は清次のペニスを口に含み、残った精液を吸い取った。
「あっ、先生、気持ち、いい…」
「本当?嬉しい。もっとしてあげる…」

由紀は自分の口の使い方を喜んでもらえることが嬉しく感じ、さらに舌を使って射精後のペニスを舐め回した。
顔に精液を付けたまま、可愛い顔をした由紀がフェラをしている、その光景に、清次のペニスは射精後にもかかわらず、萎えることなく勃起し続けていた。
そしてまた感じ始めてしまった。
「先生のお口が、と、とても、気持ち良くて、またしたくなって、きちゃいました…」
「清次君、凄い、ずっと硬いよ。嬉しい…。このまま入れて…」
「は、はい、またゴムつけなくていいんですか」
「うん、いいよ。今度はどこに出したい?」
「あの、あの、お口の中にとか、いいですか」
「うん、もちろんいいよ。じゃあ、最後はお口に出してね」
そう言われ、清次はまたも興奮し
「ああ…先生にそんなこと言われたら、もう我慢できないです」
清次の息は荒くなり、正常位で由紀に挿入した。
「あああっ!清次君、出したばかりなのに、凄いっ!」
「先生のお顔に、僕の精液が掛かってて、興奮しますっ」

由紀の写真を見ながらオナニーを繰り返し、何度も由紀の顔に射精し続けた清次にとって、実際に顔に精液がかかっている由紀に挿入し腰を振るというこの状況は、強い興奮を覚えた。
そして、清次が腰を振る度に由紀の美乳は揺れた。それもまた清次を視覚的に刺激した。
「先生、凄いっ、また出ちゃいますっ、お口に、お口に出したいですっ!」
「清次君っ、いいよっ、出して、お口にいっぱい出してねっ」

そう言うと由紀は少し口を開けた。
精液まみれの由紀の顔、そして自分の射精を受け入れようとして口をあける由紀、その姿に清次はより興奮した。
「先生、そんな、そんな、ああっ!由紀先生っ!出るっ!」
清次は激しく腰を動かし、ペニスを引き抜き、由紀の口に突っ込んだ。
「ぐあっ!ぐあっ!ぐあっ!ぐあっ!」
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
清次は由紀の頭を持ち、由紀の口内に射精した。

由紀は、若く性欲旺盛な清次から乱暴に犯されている感覚に陥り、それにも強い興奮を覚えた。
由紀は、注がれた精液を全て飲み込んだ。

「清次君、連続で凄い…興奮しちゃった…」
「ぼ、僕も興奮しました。先生の顔に精液がかかってるのがとても興奮しちゃいました。先生のお口、凄く気持ち良かったです」
「本当に?良かった、嬉しいな…」
清次はゆっくりと由紀の顔に付いている精液を拭き取った。

9回目の射精をした清次、そしてそれを受け入れ続けた由紀、二人はぐったりとしてベッドでしばらく放心状態となった。
ふと気付くと18時を回っていた。

「あっ!いつの間にかこんな時間なんだね。清次君、何時までに戻らないといけない?」
「あ、今日は7時半くらいまでに。なので7時頃に出れば大丈夫です」
「じゃあ良かった。今日はありがとね。早くから来てもらって」
「いえ、こちらこそありがとうございました。先生の作ったご飯はとても美味しかったですし。あと、あと、僕みたいな男に、こんなに夢みたいな経験させてもらって」
「そんなー、夢みたいだなんて。私も嬉しかったよ」
「本当にありがとうございました。あの、先生…」
「うん?どうしたの?」
「あの、もうすぐ帰るのかと思うと、その、また、あの、したくなってきて…」
「清次君、本当に可愛い…。私も。清次君、きて…」

由紀は清次の手を取り、引き寄せてキスをした。次第に舌を絡ませて激しくなった。
そして由紀は清次のうなじ、首にもキスをした。そのまま下にさがり、清次の乳首を舐め始めた。
「あうっ!」
清次はその刺激に声が出てしまった。
そして由紀は清次の乳首を舌で刺激しつつ、手で清次のペニスを刺激した。
既に勃起していた清次のペニスは、乳首を舐められながら手で刺激を受けたことによって、より硬直した。
「清次君、凄い、硬いよ。入れて欲しいな」
「ぼ、僕も、入れたいです」
「最後はどうしたい?」
「は、はい、最後は、ゴムを付けて、由紀先生の中で、思いっきり、出して見たいです」
刺激を受けながら、清次は自分の願望を何とか伝えた。
「うん、私もそれして欲しい…」
由紀はそう言うと、清次のペニスにゴムをつけ、正常位の姿勢でそれを誘った。
少しずつ清次のペニスが由紀の膣に入る。

「あああっ!清次君、凄いっ、ああっ、いいっ!」
「先生っ、僕も、凄い、気持ちいい、です」

清次は挿入しながら、由紀の首筋を舐め、胸に顔を埋め、乳首を舐め、乳首を吸い、腋にも顔を埋め、腋を舐め、したいことをここぞとばかりにした。

「ああっ!ああっ!あっ!あっ!」
由紀は、清次が興奮し自分の体を舐め回す度に感じて声が出た。
そして絶頂を迎える直前、清次の動きは激しさを増した。

「先生、もう、だめです、もう、出ちゃいます!」
「いいよっ、清次君、きて、出してっ!いっぱい出してっ!」
「ああああっ!由紀先生っ!由紀先生っ!由紀先生っ!」

清次は興奮し、由紀の名前を連呼しながら、由紀にしがみつき、獣のように激しく腰を振りまくった。
「あああっ!すごいっ!ああっ!清次君っ!きてっ!」
「先生っ!!由紀先生っ!!ぐああああああっ!!いっくっっ!!」
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!
由紀の腟内で清次は射精した。
「あうっ!あうっ!あぐぅっっ!あぐぅっ!」
清次は射精の度に雄叫びのような声をあげた。

射精後、二人はしばらくしがみついたまま、動けずにいた。


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