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三次元補助素材 〜オナペットはリアル少女〜
【ロリ 官能小説】

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幼女の唾液と歯垢の匂いで 〜愛美6歳〜-5

 スパイカメラのmicro SDカードをPCにセットし、フォルダ内の画像を開く。
 モニターに映し出された愛美ちゃんの顔。
 無影灯の、ストロボのように強く、それでいて影ができないように乱反射するLED光に照らされた、眼を強くつぶりながら乳歯の歯列やかわいらしい歯茎を露出させている愛美ちゃんの、顔射された後のようにも妄想できる顔。
 トレーの中には、愛美ちゃんから「もらった」ものが入っている。
 ふたつの脱脂綿、下右の第三乳臼歯、歯間から採取した歯垢。
 脱脂綿の片方を指でつまむ。愛美ちゃんの唾液をたっぷり吸い込んだ、まだ生温かい脱脂綿。
 鼻に近づけて匂いを嗅ぐ。

 おおお、愛美ちゃんの唾液の匂い、6歳の幼女のくっさい唾液、あんなにかわいいのにこんなに臭う愛美ちゃんの唾液。

 脱脂綿に沁みた唾液を口で吸い込む。

 うう、しょっぱいような、甘いような、愛美ちゃんのぬくもりの残っている唾液、愛美ちゃんとキスして唾液交換しないと味わえない唾液。

 もうひとつの脱脂綿を左手で握り、勃起しているペニスの亀頭から陰茎にかけて、脱脂綿を絞って愛美ちゃんの唾液を垂らす。

 はぁ、あったかい、愛美ちゃんの、幼女のサラサラの唾液。

 愛美ちゃんのかわいいお口で、先生のおちんちんしゃぶってくれたら、こんなふうに愛美ちゃんのつばでびしょびしょになるんだよ、まだ小学校1年生の愛美ちゃんは知らないと思うけれど、おちんちんをつばだらけにしてしゃぶってもらうと、すっごく気持ちいいんだよ。

 私は今日至近距離で眺めた愛美ちゃんの唇や歯や歯茎を思い出し、愛美ちゃんの幼い口に私のペニスを挿入する妄想をした。

 う、うくく、愛美ちゃんのお口の匂いが、先生のおちんちんに移ってきたよ、愛美ちゃんも嗅いでごらん、臭いかな、それはね、つばと、歯垢といってお口の中の汚れが混じった匂いなんだよ。

 トレーの中の愛美ちゃんの歯垢、親指の爪くらいの大きさの歯垢の塊を指先になすりつけて、匂いを嗅ぐ。

 ほーら愛美ちゃん、ちゃんと歯を磨かないから、愛美ちゃんのお口の中に、こんな臭いものが残ってるんだよ、今日からちゃんと歯を磨いて、お口の中をもっときれいにしようね、でも先生のところに来るときは、歯磨きしないでおいで。

 指先の、愛美ちゃんの黄色い歯垢の塊を、亀頭の周囲に塗る。
 トレーを左手に持って、右手でペニスの先端をトレーの中に向ける。
 そこには愛美ちゃんの下右の第三乳臼歯。

 愛美ちゃん、愛美ちゃんのお口の中、奥歯のところにおちんちんからいっぱい出すからね、愛美ちゃんがまだ知らない、おしっこじゃない、男の人だけが出すものだからね。

 モニターに映し出された、さっき生で見て匂いを嗅いだり私の恥垢を塗り込んだりした愛美ちゃんのかわいい口を見ながらしごく、愛美ちゃんの唾液や歯垢や私のカウパー腺液でぬるぬるになった陰茎に奔流が走った。
 銀色のトレーの中の、30分くらい前までは愛美ちゃんの口の中にあった、小さくてかわいいうっすら着色した乳歯に、私の白濁した精液が噴射される。
 大量の精液が、愛美ちゃんの乳歯を覆いつくす。

 射精の快感と、幼女をこっそり凌辱した快感が、心地よい疲労感を伴って私を襲った。広いとはいえない院長室に、精液と愛美ちゃんの唾液臭が混じった匂いが漂う。

 次は、もう少し年齢の高い子でもいいな、小3あたりの……

 私は、脱脂綿やトレーの中の乳歯をバリアパウチに入れてそれに愛美ちゃんの名前をマジックで書き、デスクのいちばん下の施錠できる引き出しに入れた。そして、SDカードの画像をPCの隠しフォルダに移し、トランクスとスラックスを穿いて、トレーを洗浄するために院長室を出た。


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