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三次元補助素材 〜オナペットはリアル少女〜
【ロリ 官能小説】

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幼女の唾液と歯垢の匂いで 〜愛美6歳〜-3

 愛美ちゃんのお母さんが自転車を引いてショッピングセンターに向かうと、私は愛美ちゃんの、小さくてぷにぷにした手を取って、準備が済んでいる診察台に連れて行った。私が手を握っても、愛美ちゃんは嫌がる素振りも見せずおとなしく歩いている。警戒心が薄いのかなこの子、ならさらにラッキーだ。

 「愛美ちゃん、この椅子の上に、お靴脱いで上がってね」

 ブラウンのシートに、愛美ちゃんがうんしょ、と言って上がる。ベイビーブルーの、やや短めのジャンパースカートから愛美ちゃんのむちっとした太腿が覗く。

 「愛美ちゃん、もっと、こう、まっすぐになって」

 愛美ちゃんの背中と太腿の下に手を入れて、体の位置を調整する。
 右の手のひらにかかる愛美ちゃんの太腿の感触。
 すべすべした幼女の肌。
 その肌からの、ミルクと汗が混じったような、6歳の女児の体臭。
 身体の力を抜いて、体重を私の手にあずける愛美ちゃんがたまらなくかわいい。
 愛美ちゃんの頭上の無影灯を点灯させ、4万ルクスのLED照明を愛美ちゃんの顔に当てる。眩しさのあまり、愛美ちゃんがぎゅっと瞼を閉じた。

 「じゃあ愛美ちゃん、いっかい『いーっ』てしてくれるかな?」

 「はい、いーっ!」

 愛美ちゃんは、瞼を閉じたまま口を左右に広げて歯列と歯茎を露出させた。無影灯の位置を調整するふりをして、スパイカメラの無音シャッターを何枚か切る。
 歯科治療でこの形に口を開いてもらうことはあまりないが、単に私の好みだ。
 唾液で濡れた愛美ちゃんの歯や歯茎がLEDに照らされて光る。
 下左右の第一乳臼歯と右第二乳臼歯、上左中切歯がそれぞれ抜けていて、下右の第三乳臼歯がぐらぐらしているようだ。
 上左中切歯が抜けた跡に、もう永久歯の一部が顔を出している。
 乳側切歯と乳犬歯の間に残る歯垢。
 うう、たまらない。
 乳臼歯と歯垢は取れるな、あとは脱脂綿だ。

 「はい、じゃ愛美ちゃん、今度は大きくお口をあーんしてください」

 愛美ちゃんが口を大きく広げる。味蕾の奥側が少しだけ白い舌、その向こうにちらりと見える口蓋垂−のどちんこ−、頬の裏側の耳下腺から漏れ出る唾液。
 愛美ちゃんの両頬に脱脂綿を詰める。唾液取りは、サクションという名の吸引器を使うのが一般的だが、今回はコレクションするため、脱脂綿を使う。
 私は愛美ちゃんの右側に丸椅子をおいて座った。
 愛美ちゃんの、まだちょっと不安気なかわいい顔、脱脂綿が入って左右に頬がふくらんだ幼女の顔が、私のすぐ側にある。

 「じゃ愛美ちゃん、お口の検査始めますね」

 その言葉にいっそう緊張したのか、愛美ちゃんが大きく2回、深呼吸する。愛美ちゃんの口腔を覗き込んでいた私の、マスクをわざとずらして露出させていた鼻に、愛美ちゃんの体温のこもった吐息がかかる。
 6歳の愛美ちゃんの、たぶん歯磨きしてきていない口の、溜まりかけた唾液や歯垢の混じった、幼女の口臭。
 院内には私と愛美ちゃんのふたりしかいない。

 「愛美ちゃん、目のところにタオルかけるね」

 愛美ちゃんの両目を黄色いタオルで覆った。
 視界を遮られて不安になったのか、愛美ちゃんはお腹の上でぐっと両手を握りしめる。

 私は、両手にはめていた医療用手袋を外し、白衣の下のスラックスのジッパーを下ろし、すっかり硬くなっているペニスを露出させた。膨張した赤黒い亀頭の先端の尿道口からもうカウパー腺液、いわゆる先走り液が漏れている。
 膝にかかる白衣を払うと、ペニスが丸出しになる。
 そのペニスのすぐ側には、開いた乳歯の口から小刻みに吐息を漏らしている愛美ちゃんがいる。

 まだ幼い愛美ちゃんをこっそりと汚したい。

 邪悪な欲望が膨れ上がった私は、手袋を外して素手になった右手の人差し指を、大きく開いた愛美ちゃんの口腔内に挿入して、歯列を正面側からなぞった。そして、歯列の裏側も同じようになぞり、乳歯の抜けた跡を指先で撫でた。そう、例えばクリトリスを愛撫するように。
 左手で、勃起したペニスを握り、ゆっくりと上下にしごく。
 愛美ちゃんの口に顔を寄せ、吐息の匂いを嗅ぐ。

 6歳の幼女の生身の体を使ったオナニー。

 自分の親より年上の男の倒錯した性的嗜好のオナペットになって、まだ性の羞恥心もほとんどない子どもなのに、至近距離でオナニーされている愛美ちゃん。

 医師としての、そして大人としての倫理観を無視している自分の行動が、背徳感を最上限まで高める。

 愛美ちゃんの唾液で濡れた私の右人差し指が、愛美ちゃんの唇を撫でる。
 当然だけど、まだキスを知らない愛美ちゃんの唇。
 口にペニスを咥えてしゃぶることなんてまだ想像もできない愛美ちゃん。
 私の右手の指は、診察をするように愛美ちゃんの歯や歯茎そして舌の上までも這いまわり、幼女のちっちゃな乳歯や、唾液で光るピンク色の歯茎を愛撫していく。
 ときどき口元に鼻を寄せて、歯を磨いていない6歳児の少しツンと鼻につく口臭を嗅ぐ。
 私の左手の動きが激しくなりかける。


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