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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(28)-2

制服を脱いだその下は何も付けていなかったが
パイパンの割れ目にはバイブが深く刺さっていた。
そのとき、すでに俺のペニスは勃起していた。

俺に、少女を調教させると言う桜庭の提案を断る理由が
俺にはなかった。
その俺の調教は少女とはいえ、半端にはしない。
桜庭の調教は、見よう見まねで憶えたという。

それではSという名前に相応しくないと俺は思った。
その場では、今までの俺のSとしての実力を見せつけるときだ。

俺が由紀にした調教に、少女の由紀はすぐに反応をしていた。
細い由紀の首に首輪を巻き、口にボールギャグを咥えさせた。
これだけでも呼吸は苦しくなる。

次に手を後ろに回させ、由紀の若い身体を縄で亀甲縛りにした。
若い女が苦しみに耐え、堪えている姿は俺を興奮させる。
由紀は少女らしく、
プチプチとした若さに溢れた俺好みの身体をしている。

調教の中で俺は、由紀の乳房を引っ張り、そして虐めた。
さらに、桃のような乳房を縛り上げ、そこにバラ鞭で強く叩いた。
背中と腹にも、俺の打ち付ける鞭が波打つように走った。
バシリ!という乾いた音が響く。
痛いはずだが由紀は歯を食いしばり、俺の調教に堪えていた。
涙を流しながら……。

しかし、俺の調教はそれで終わらなかった。
可愛い白い尻を痣が出来るほどバラ鞭で叩きつけた。
(あん!)と可愛い声をボールギャグの間から漏らす声。
その後で由紀にフェラチオをさせ、後ろから由紀に挿入し、
太いペニスで犯した。

朦朧とした由紀は何度も逝き、そしてついに果てた。
俺との激しい行為の中で、由紀はM女として覚醒したようだ。
俺に犯されながら由紀が言った言葉を俺は忘れない。
(由紀を桜庭から愛奴として、自分を譲り受けて欲しい)
それはそのときの、由紀の本当の心だろう。

俺が由紀にした調教ぶりをみて、桜庭も何かを感じたらしい。
当の由紀自身が、俺をご主人様にして欲しいと桜庭に哀願したのだ。

由紀は俺に調教されている中で、
自分を本当に慕う人物は俺しかいないと思ったと後で告白をした。
俺は、こうして由紀という十六歳の少女を譲り受けることになった。
しかし、由紀は十六歳であり、まだ若い。

この美少女の由紀を俺の愛奴とした場合だが、
当然、激しい調教や性行為を行うだろう。
だが、性行同意年齢歳という意味で言えば法的には、
問題ないとされている。
俺は由紀を或る目的のために桜庭から貰い受けた。
それを願ったのは由紀自身でもある。

後に、由紀を性奴隷として大人達に提供するプランがある。
それは由紀にも言ってあった。

美少女でありながら、
由紀は男に虐げられて、快感を得るという稀有な存在なのだ。
そんな由紀を、俺が新しく経営するSMクラブで彼らに提供すれば
そのインパクトには大いなるものがあるはずだ。

俺の壮大なプランの中で、そんなM女達を探していた。
前から調教してきた佐恵子も真央もそんな女になる。
まだ佐恵子と真央の二人にはその詳細は告げていない。
俺の命令を断るわけにはいかないが、
いずれにしても早いうちに告げるつもりだった。

さて、厳しい調教の中で
由紀は俺に自分を桜庭から譲り受けてほしいと哀願された。
桜庭も自分自身が、
由紀を満足させるような男でないと見切りをつけたのだろう。
彼は男らしく由紀を俺に託した。
さすがに桜庭は俺が見込んだ男だった。



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