投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

天然ヌルヌル娘肛門中学脱糞編
【学園物 官能小説】

天然ヌルヌル娘肛門中学脱糞編の最初へ 天然ヌルヌル娘肛門中学脱糞編 5 天然ヌルヌル娘肛門中学脱糞編 7 天然ヌルヌル娘肛門中学脱糞編の最後へ

チャンス到来-1


 部活の練習に西山先生が出て来ない日がやっと来たの 今日は絶対吉見君に話しかけるの、反応が楽しみだけど少し怖いな。

 「吉見くーん ちょっと来て!」
 「木比良先輩!…」
 「帰りは一緒に帰ろう 少し相談があるの。」

 「はい、ケンジとアツミに言っときます。」
 「ああいつも つるんでる子たちね ゴメンねお願い。」
 
 校門を出た所でマミちゃんと待ってるとサラサラの髪を靡かせながら孝太郎君が走って来ました 本当にカッコ良くてカワイイ美少年です。
 「慌てなくて良かったのに。」
 「いえいえ先輩を待たせるなんて。」

 公園に向って歩きだしました。
 孝太郎君を公園のベンチに座らせて向かい合いました。
 「あのね ズバリ言うわね、孝太郎君て西山先生とキスしたり 色々してるよね 実は私達見ちゃったの 用具倉庫での先生との……行為を。」

 孝太郎君は驚いたようすで少し震えてるみたいです。
 「怖がらないで!違うの孝太郎君を責めてる訳じゃなくて 先生に無理やりされてる感じだったから かわいそうって思って 何か理由が有るんでしょう?」
 
 孝太郎君は黙って小さくうなずきました。

 「やっぱり!でなかったらあんなおばさんとキスなんか出来ないよね?」

 孝太郎君はなぜ西山先生とセックスする様になったかを ポツリポツリ話し始めました。

 マミちゃんは孝太郎君にピッタリくっついていっしょに泣いています、ちょっとどさくさにまぎれていい思いしてる!

 「よし!誰も傷つかずに先生にも諦めてもらう様にしてあげるね!マミちゃんと私に任せて それには孝太郎君の協力も必要よ いい?他の人にバレると西山先生も終わりだけど 孝太郎君も困るよね?だからさり気なく強力にだね。」

 次の日の放課後陸上部の練習が終わって いつもの様に 孝太郎君が鍵を持って西山先生が待ってる用具倉庫に行ったの。
 少ししてからマミちゃんと少し大きめの声で話しながら用具倉庫に向かったの 少しわざとらしかったけど。
 そしたら孝太郎君が用具倉庫から慌て出てきたの。
 「あれー!吉見君どうしたの?早く帰らないと下校時間だよ。」

 その後から西山先生がイライラした感じで出てきたわ。
 「あなた達こそ帰る時間よ!はやく帰りなさい。」
 「はーい変な事しないで帰りまーす。」

 西山先生 かなり慌てたようすで走って来ました。

 「それはどういう意味?何の事なの?」

 「え~最近この辺で変な声が聞こえるらしいですよ、何か吠えるような だから用心しながら帰りまーす、ねマミちゃん!」
 「うん、早く帰ろう 変な事に巻き込まれないように、先生さようならー、あー吉見君待って〜。」

 何となく西山先生に伝わったみたいです。
 それからは先生が私達と視線を合わさないし避けてるみたいで。
 孝太郎君も先生に見られていた事を言っちゃったみたいで 先生はかなり焦ってたらしいです。
 私達が黙っているのを感謝して欲しい事を言うと安心したようです。


 今回の事でかなり孝太郎君と仲良くなったので お話しする機会も増えたし さり気なくボディタッチしてもニコニコしててカワイイの。
 段々と仲良くなって少しエッチな話しも出来るようになって マミちゃんと3人で遊びに行ったりする様になったの。
 
 マミちゃんの提案で明日は3人でお弁当持って近くの山に登ろうってなって 頂上にはお城の跡が小さな公園みたいになって町全体が見えるの ピクニックなんて 凄く久しぶりで 楽しみ〜
 

 

 


天然ヌルヌル娘肛門中学脱糞編の最初へ 天然ヌルヌル娘肛門中学脱糞編 5 天然ヌルヌル娘肛門中学脱糞編 7 天然ヌルヌル娘肛門中学脱糞編の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前