秘書の秘所ばなし-4
ある日のこと。
「社長、大変です！」
美波がプレイルームに慌てて入ると、３人の女たちの尻を並べて社長が交互に挿入している最中だった。両脇が美月と美紗希、その間で社長にバックで突かれているのはサプリ部門の小宮山夏美（こみやまなつみ）部長。30歳前後で男好きのするややぽっちゃりとした体型をしている。３人とも上半身はブラウスを半分脱がされ、下半身はガーターベルトだけというみだらな姿だ。自ら腰を回しながら社長を受け入れている夏美、社長に指で秘部をかき回されている美月と美紗希の全員が狂わしく喘ぎ声をあげていた。
「社長！社長！」
「ん？どうした？」
やっと気づいた社長が腰を振りながら振り返った瞬間、美波を押しのけて経理部長が乱入してきた。
「私のミーティングはいつになるのかしら？」
彼女の名前は森口瑤子（もりぐちようこ）。創業当初からこの会社の経理を支えるベテランだ。40歳近いはずだが、美貌もスタイルもまったく衰えていない。むしろ年々妖艶さを増しているようだ。社長とは10年以上の付き合いだという。
「すまん、すまん」
社長がいったん夏美からモノを引き抜くと、すぐに瑤子がしゃぶりついた。
「やん、あたしの」
夏美も負けずにしゃぶりつき、二人の部長が舌で社長のモノを包み込み、奪い合うようにしゃぶっている。
「乱入プレイか。よしよし、いい子だ。たっぷり可愛がってあげよう」
社長は二人の頭を撫でながら、秘書たちに指示をした。
「３人で瑤子を犯しなさい」
「お姉さまを？」
「いいんですか？」
瑤子は少し不満そうだ。
「社長はしてくれないんですか？」
「まずは女同士で愉しむ姿を見せてくれ」
美月と美紗希、そして美波の３人が嬉々として一斉に瑤子に襲いかかる。スカートを捲し上げ、ブラウスを剥いで下着をずらすと、美紗希は美月と一緒に左右から瑤子の胸の突起に吸い付き、美波が秘部へと指を入れ、かき回す。
「あん、ちょっと、待って、そんな」
「ダメ」
「待ちませんよ」
乱暴に脱がされ、優しく愛撫され、瑤子は顔を赤らめた。
「お願い、やめて、恥ずかしい」
「何言ってんですか。もっと凄いこといつもやってるじゃないですか」
3人の美人秘書に犯される瑤子を、社長は満足げに眺めながら夏美と正常位で交わっている。
「こんなのはどう？お姉さま」
美月が背後から抱きついて瑤子の乳首を弄び、美波が瑤子の秘部を舐め、美紗希が瑤子の耳元に息を吹きかける。
「もっとみんなで楽しみましょう」
「ああっ、だめぇっ。女の子にいかされちゃう」
瑤子が泣きそうな声で訴えるが、社長は気にしない。
「もっと鳴かせてやるんだ」
３人はさらに激しく攻め立てる。
「ああ、いく、いく、もう駄目」
瑤子は全身を痙攣させながら果てた。
「ああ、私もいく」
ほぼ同時に夏美も果てた。社長は夏美の顔に精子をぶっかけた後、グッタリしている瑤子にお掃除フェラを強要する。
「これが欲しいんだろ？」
「はい……」
瑤子は社長の指示通りに丹念に舌を使い、社長のモノはまたムクムクとそそり立った。
「ああ、大きい」
「これが入るんだよ」
「ください。すぐにください」
社長は瑤子を四つん這いにして後ろから挿入し、美月と夏美の胸を両手で鷲掴みにしながら腰を動かした。美波は美紗希の秘部に顔を埋め、美紗希が美波のクリトリスに指を当てて擦り合わせるように刺激を与えてくる。美紗希と美波が互いの性器に舌を伸ばし、貪るように舐める。一方社長は瑤子を激しく突きながら、美月や夏美を愛撫し、奉仕させている。
「あぁっ、すごい」
「あーっ、イクッ！」
「ああ、ダメ、またいっちゃう！」
「並べ！全員並んで、顔をこっちに向けろ」
社長は５人の顔にぶっかけた。
「いいミーティングだった」
社長は満足げに言った。
「少し休んだら、組み合わせを変えて、また愉しもうか」
この経理部長乱入事件で、美波はあるアイディアを思いつき、社長に相談した。
「みんな、社長のおちん○んが欲しいんです。でも一つしかない。それが問題だと思うんです。だから、社長のおちん○んをモデルにした『女性向け大人の玩具』を製作・販売するっていうのはどうでしょうか？」
話を聞いた社長は美波に近づき、その胸をむんずと掴んだ。
「あんっ」
「悪くないな」
「え？」
「おっぱいも、アイディアも」
その後美波は社長秘書から新規事業部の部長に昇格し、「女性向け大人の玩具」開発を任されることになるのだが、それはまた別のお話し。