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すべて社長のお好みで〜秘書の秘所ばなし〜
【ハーレム 官能小説】

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秘書の秘所ばなし-3

今日は総務部長が来ている。
彼女の名は川井麻理子(かわいまりこ)。美波より少し年上で、20代後半だろう。背が高く、モデルのような体型だ。髪は長く黒かったが、今は肩までくらいにカットしている。
今日のミーティングは、いきなり社長室のソファーで、美月、美紗希、美波も交えた5Pだ。全員ガーターベルトストッキングだけの姿で絡み合っている。
「ほら、美波ちゃん、もっと舌を使って。美月さん、乳首ばっかりいじらないで」
麻理子が美波の乳首をつまみながら言う。
「すみません」
美波は言われたとおりにする。
「そう、上手よ」
そんな彼女たちを見ている社長は、美紗希にフェラさせながら満足げだ。
「女の子が仲良くしているのを見るのは楽しいな」
「私も入れて欲しいです」
美波は、美月の秘部に指を入れてかき回しながら言った。
「美波ちゃんはもうちょっと待ってね」
「お願いします。我慢できないんです」
「じゃあ、俺が」
「だめ。まだしゃぶりたい」
美紗希は社長のモノを離さない。
「美波ちゃん、私のも触って」
「いいですよ」
美波は美紗希のクリトリスを軽く撫でた。
「あんっ、そこ」
「ここが好きなんですよね」
「うん、もっと」
美波は優しく愛撫を続ける。
「うっ、あっ、気持ちいい」
美紗希はビクビクと身体を震わせる。
「じゃあ、こっちはこうだ」
レズる美紗希と美波を見ながら、社長は麻理子を四つん這いにしてバックから挿入し、美月を引き寄せてその胸にしゃぶりつく。5Pの醍醐味だ。
「ああ、すごい。大きいのが奥に当たってます」
社長は麻理子を激しく突きながら美月の秘部をかき回し、美紗希と美波はお互いのクリトリスを擦りつけ合うように腰を動かしている。
「ああ、イク、いっちゃいます」
「わたしも、いきそっ」
「俺も出そうだ」
「あぁっ、中にください」
「いくぞ、出すぞ」
「あーっ!!」
5人は同時に絶頂に達した。
「次はプレイルームに移動しよう。今日は残業だ」
社長はそう言って、美波たち4人を一晩中抱いた。男も女も関係なく互いにイカせ合い、快楽に溺れた。長いミーティングだった。


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