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スーパー・ジーン〜男が異常に少なくなった世界で〜
【ハーレム 官能小説】

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スーパー・ジーン〜男が異常に少なくなった世界で〜-1

世界中に奇病がまん延し、男ばかりがバタバタ死んでいった。生き残った男は生命力が強く、さらに頭脳やスポーツに秀でた男は、「優秀な遺伝子を持つ者」という意味で「スーパー・ジーン」と呼ばれ、女性たちの憧れの的となった。男女比1:10,000の世界。スーパー・ジーンは100万人に1人とも1千万人に1人とも言われる世界的に希少な存在で、国から保護されている。当然、生まれた子も国家の財産として、国の保護下に入る。
僕は、スーパー・ジーンとしてこの世界に生き残った。元々女性好きだった僕にとって、このハーレム世界は天国だ。しかもどうやら絶倫が覚醒したようだ。僕は毎日のように美女と楽しくセックスしまくっている。

ある日のこと。いつものように朝起きてリビングに行くと、前の晩に我が家に泊まった女性たち5人が、全裸で抱き合っていた。
「おはよう! 今日もいい天気ね!」
そう言いながら近づき、僕を取り囲んだ。
「女同士で愛し合ってたの」
「ゆうべのことを思い出していたら我慢できなくなっちゃって」
「さあ、あなたも一緒に」
一人が僕の唇に吸いつき、二人が僕の股間にしゃぶりついた。あとの二人はボクの手を取り自分の胸を揉ませてくる。
「あら、もうこんなに?」
「これは朝勃ち?それとも私たちのせい?」
一人ひとりと丁寧にキスをしながら僕は思う。
「朝日を浴びながらするのも悪くない」

それから10時間、リビング、廊下、ベッド、シャワールーム、家中の至るところで5人の女性を相手にハッスルしまくった。昨晩もあんなにしたのに。
「うふっ♡気持ちよかった?」
「うん、最高だよ」
こんなにかわいい女の子たちと毎日エッチできるなんて夢みたいだ。でも……。
「ねえ、みんな、ちょっといいかな? 実は君たちに話しておきたいことがあるんだけど……」
みんなが一斉に僕を見つめた。
「何の話かしら?」
「あのね、実は、もうすぐ死ぬかもしれないんだ」
「え!? どういうこと!?」
5人は驚きの声を上げた。
「実は今度新しい薬ができるんだって。それを飲めば死んじゃうらしいけど、その代わりにすごい能力を手に入れられるとかなんとか。それでその薬を作るために、僕が必要なんだって」
「……それ、本当なの?」
「嘘じゃないよ。今までにも何度かそういうことがあったから」
「そっかぁ。残念だけど仕方がないわよね」
「ごめんね」
「気にしないで」
彼女たちには前々から僕の体の秘密を話していた。僕がこの世界の人間ではないことや、元いた世界で死んだことも。
そして僕の魂がここにいる理由、つまり転生についても説明していた。もちろん、この世界が仮想現実であることは言わなかったけれど。


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