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催眠権売買2
【SF 官能小説】

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催眠権を購入し初挑戦-3

しまった!そういえば……「西野やばい」
入れてくれともいわんばかりの目で「なあに?」と聞いてくる
「コンドーム買ってない」というと
そんなこと?見たいな顔をして「生でいいからシテ」と言ってきた。
「え!生でいいの?」
「いいよ、私、排卵しない体質なんで中で出してもいいよ」
「そんな体質あるのか」
「うちの学校、かなり多いよ生理がくる子のほうが少ないぐらいだよ、確実に妊娠しない体質なんだって」
「それは誰が言ったの?」
「あれ?誰だっけ?」
あ、そういえば、山本が妊娠させないようにしてるとか言ってた記憶がある。
「誰もでもいいや、生でやるよ」と押し倒し濡れている西野のマンコに挿入した

中は暖かく根本まで挿入したら、生は別世界だった。
過去付き合った女はいたが生は絶対ダメだったので1,2回先っちょだけしか経験ないけど、
完全に生挿入したのは初めてで、西野の膣内がダイレクトに伝わってきてすごく気持ちがいい。
「西野の中、気持ちいいよ」と言うとニッコリ微笑んでくれた。
とうとう西野と一つになれたことに感動し、ゆっくりとピストン運動を繰り返しながら胸や肩を甘噛みし揉んで手をつないだ
「ああん……あん……あん」と愛らしい声で鳴く西野に興奮してしまう
「もう、いきそうだよ、本当に中でだすよ」と聞くけど、喘いでいる西野は首を縦に振るだけ
「いくよ、いくよ西野」と腰を早めて、妊娠しないならと一番奥で射精した。
ドクドクと何度も脈打ちながら射精すると、あまりにもの高揚感で頭が真っ白になってきた。
中だし最高すぎて、抜きたくない
ゆっくりと動かしながら西野に抱きつき舌を絡ませているとチンコが復活してきた。
「後ろから入れるよ」と言いながら四つ這いにさせ腰に体重をかけ挿入する。
ああ、背中もきれいだ、彼女の頭を上から枕に押さえつけると優位にたったような高揚感があり
横を向かせて胸を揉むとほどなくして2回目の中だしをした。
3回目は騎乗位からの起き上がり対面ファックで顔をいぢり、好き放題ピンクの舌を触りながら中で出した。
怒涛の如く中だししたつもりだったが結構な時間がたっていてびっくりした
隣に寝て右手で西野の足を開かせ
「すごい3回も出せるとは思わなかったよ」とマンコをいじりながら言うと
「私も気持ちよかった」と言ってくれた.
どこまでが催眠だろうか、とんでもなく幸せだ
最強の美少女が目の前にいて、何しても嫌がらない、いつまで触っても平気なんで何時間でも触っていたい
すると
「先生、おなかすいちゃったよ」と言ってきた
「そうだった、温めて食べようか」
「うん」と言いながら西野は袋から弁当をだすと、下着だけつけてレンジで温めている
俺はそのお尻を触りながら「風呂から上がってから食べようよ」と言って
二人でお湯がたまるまでシャワーを浴びてイチャつき浴槽内で挿入しイカなかったけど満足して
お互いの体をケラケラ笑いながら拭いて、常温の水を飲んで冷たくなった弁当をもう一度温めて食べた。
そのあとは、下着のままスマホをいぢる西野に、絶対彼女には言えないけど催眠かかっているのなら可能かもと「マンコ見せて」と聞いてみた。
すると、何の問題もなくスマホをしながら器用にパンツを脱いで、そのままベッドに横になってくれた。
こんな電気が点いた部屋でマンコ見せてくれる女性などいないのに
本当に何でも嫌がらずにやってくれる、催眠すげー、
俺も遠慮なく、西野の股間に張り付き、マンコを広げて皮をむいたりどこまで伸びるかひっぱたり、
尿道孔や膣穴や肛門を観察して遊んだ
そして顔を見ると女神のように美人で、美女の顔とマンコを交互に見て、今日死んでも悔いはないと思った。
西野はそのまま寝てしまったが、再び立ってきたので唾つけて導入して眠れる美女に中だしした。
寝顔半端ないほど可愛い、寝顔に見とれて眠れない。


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