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壁の穴の向こうには妻が
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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寝取られ願望-2

私「どうしたん? 待っててくれたん?」
アヤ「いや、なんか寝られへんかったからテレビ観てた」
いつもはこんな時間はグッスリと寝ているので、不思議な感じだったがそのままシャワーを浴びて寝巻に着替えた。

少し飲み足りなかったので、ストックしてたワインを開けた。
妻も物欲しそうな顔だったので、こんな深夜だが夫婦で晩酌をすることに。

妻はお酒は好きだが、めっぽう弱くすぐに寝てしまう。
どうせすぐに寝てしまうと思い、私も酔っていたのか何気に先程のノボルとの会話を妻にも話した。

アヤ「ノボル君が私とHしたいってこと?」
満更でもないような表情で聞いてきた。
私「寝取られって言うらしいけど、それって俺がアヤに対してヤキモチ焼きながら興奮するってことらしい」
アヤ「フフ♪ ヤキモチ焼いてくれるんや♪ ちょっとそれは嬉しいかも」
ニヤニヤしながら私を見つめる。
私「アホか! ヤキモチなんかやくかいな。 それにノボルやで。 相手したくないやろ?」

妻はん〜っと考える仕草をして、
アヤ「本当に? しちゃってもいいの?…」潤んだ瞳で覗き込んできた。
私「う〜ん、やっぱりイヤかも…」バツの悪そうに答える。
アヤ「フフ♪ 合格♪ 愛されてるね〜私♪」
酔ってきたのか、おどけた感じで私に抱きついてきた。

アヤ「明日休みだしどうする?…」
そのお誘いに乗って、妻を抱きしめキスを交わしそのままHを始めた。 

キスをしながらお互いは自分の服を破かん位の勢いで脱ぎ、すぐに2人は全裸に。
妻のオメコは、触る前からもうすでに洪水状態。
ヌルヌルとした愛液が太ももまで滴るほどだった。

私「ん?すごい濡れてるやん。 どうしたん?今日」
アヤ「なんか…ノボル君の想像したらスイッチ入っちゃったみたいで、さっきからずっとこんな感じなの…」
私「ノボルのがココに入ってるの想像したってこと?」
アヤ「ノボル君、身体ガッチリしてるからスゴそうかなって…」
私「ノボルとしたいってこと?」
アヤ「ん〜わかんない… でも、ちょっと興味あるかも。 やっぱり今日は変な酔い方してるね…」
アヤ「もう〜、あんな話するから変になっちゃったやん。 ああん! もう入れて…」

妻をバックに姿勢にして、オメコにそのまま一気に突っ込んだ。
アヤ「あうん! あぁ凄い! ヤダ気持ちいい…」
私は何とも言えない気持ちのまま、妻の中を激しくかき回す。
アヤ「ダメ、もうイっちゃいそう… もうもうダメかも。 あぁぁ!!」
妻は、うずくまる様な姿勢になった。 バックでイッた時の姿勢だ。

こんなに興奮している妻は、おそらく初めて見た気がする。

繋がったまま妻の姿勢を変えさせて正常位になり、先程と同じように乱暴に妻を責め立てる。
アヤ「あぁ! またイっちゃいそうだからダメ〜」
私「そんなにノボルとしたいの? 俺はいいよ…」
自分でも何を言っているのか分からないくらい、私も興奮していたようだ。
アヤ「いいの?本当にいいの? 嫌いになったりしない?」涙目で私をジッと見る。
そのまっすぐな視線に、一瞬戸惑ってしまった。
本当に私が望んでることなのか? アヤも本当にいいのだろうか?
自問自答しても考えがまとまらなく、この勢いのまま無意識に私は頷いていた。

アヤ「ヤダ…どうしよ… ココにノボル君のが…入っちゃうの?」
自ら私と繋がったままのオメコを広げて、クリトリスをいじりだす。
アヤ「ヤダ…気持ちいい… どうしよ…気持ちいいの… ゴメンね、ゴメンね。 あぁぁ!」
身体が大きく跳ね上がり、また小さくイってしまった妻。

私が思ってもいないような方向へ進んで行っていた。


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