投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

美咲とタツヤ -お風呂場で-
【その他 官能小説】

美咲とタツヤ -お風呂場で-の最初へ 美咲とタツヤ -お風呂場で- 3 美咲とタツヤ -お風呂場で- 5 美咲とタツヤ -お風呂場で-の最後へ

美咲とタツヤ -お風呂場で-(2021/12/31)-4


翌日の入浴時。

「はい、
 体を洗いましょう。」

美咲は風呂椅子に腰掛け、
タツヤを自分の前に立たせた。

美咲の張りのあるFカップの乳房のすぐ前に、
タツヤのペニスがある。
既に軽く勃起が始まっていて、
平常時に比べると一回り程大きくなっていた。

美咲がタツヤの胸元を洗い始めると、
陰茎は更にぐんぐん大きくなり、
上を向いていく。

すぐに亀頭を半分程露出させて、
タツヤのペニスは完全に勃起した。

「美咲さんに体を洗ってもらうと、
 僕、すぐに大きくなっちゃう・・・。」

「そうね。
 気にしなくていいわよ。
 元気な証拠。
 それより・・・、
 まだ背中を洗ってないけど、
 今日は先におちんちんを洗うわね。」

「うん、分かった。」

美咲はいつものように右手の指先で先端部分を摘んで、
表皮を陰茎の根元の方へ移動させた。

「はうっ。」

タツヤの声と同時に、
赤ピンク色の亀頭が全て露出する。

美咲はボディシャンプーを泡立てると、
ペニス全体に泡をつけ、
両手でペニスを洗い始めた。

ただ、今日は普通に洗うのではなく、
右手の三本の指先で陰茎部分をきゅっと挟んで、
上下にしごく動作を加えていく。

「美咲さん、
 いつもと洗い方が違う気がする・・・。」

「そうね。
 今日はね、いつもと違うの。」

「そうなの?
 どうして?」

「今日はね、タツヤくんに
 精通してもらうからよ。」

美咲は一通りペニスを洗い終えた後、
泡をシャワーで洗い流した。

*     *     *


美咲とタツヤ -お風呂場で-の最初へ 美咲とタツヤ -お風呂場で- 3 美咲とタツヤ -お風呂場で- 5 美咲とタツヤ -お風呂場で-の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前