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お祭りの少年
【ショタ 官能小説】

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年に一度のお祭り-9

「ケンタロウ君はこっちにおいで。」

「はい。」

俺はおっさんに抱き抱えられて寝室へと連れていかれた。
ベッドの上に降ろされると、おっさんが俺の股間の辺りで屈み込む。

「ハアハア、ケンタロウきゅんの褌良い匂いだよ…」

「ああ…そんなとこ…恥ずかしいです。」

「恥ずかしがらなくて良いよ。今からケンタロウきゅんはここで沢山気持ち良くなるんだよ。」

おっさんは俺の股間に顔を埋め、褌越しに俺の股間の臭いを吸い込んだ。

「くぅ〜堪らない。1日目にオシッコ漏らしてたね。オシッコのツンとした芳ばしい匂いがするよ。」

「うわああん、言わないで下さい。」
「ごめんごめん。じゃあそろそろ褌の味見もしてみなきゃね。」
そう言うとおっさんは俺の股間に顔を埋め褌の膨らみに舌をレロレロと這わせた。
「うひゃぁん!」

俺は思わず変な声を出してしまった。

「どうしたのかな?そんな声を出して。」

「ご、ごめんなさい。」

「謝ることはないよ。むしろその声が聞きたかったんだからね。」

そう言いながらおっさんは俺の股間を舐め続ける。

「ううううううう」

(ペロッペロッ)

「ケンタロウきゅんの褌美味しいね。ケンタロウきゅんの汗とオシッコと精液の味がするよ。」

「いやあ!言わないでください。」

「ははは、可愛いよ、ケンタロウ君。褌姿もたまらないけどそろそろケンタロウきゅんのオチンチン見せて貰おうかな。」

おっさんは俺の褌を脱がし、下半身を丸裸にした。

「おお、これがケンタロウ君のオチンチンか。幼い茎がピクピクと脈打って。皮もまだ剥けていないんだね。」

「はい……」

「それでは、いただきます。」

そう言っておっさんは俺のペニスを口に含んでしまった。

「あっ!」
おっさんの口の中で俺のペニスが暴れている。

「ああ、ダメえ、そんなとこ汚いです。」

「ケンタロウ君はどこもかしこも良い匂いだよ。」

「そんなこと言っちゃイヤ!」

「ふふ、可愛いね。」

そう言っておっさんは俺の亀頭をチロチロと舌先で刺激し始めた。

「ああ、そこだめぇ」

「ここが良いのか?」

「うん、良いよぉ」

「もっとして欲しいかい?だったらお願いの仕方があるだろう?ちゃんとおねだり出来たらもっともっと良くしてあげるからね。」

「お、おじさん、僕を気持ちよくさせて下さい。」

「何をすればいいんだい?」

「僕のチンチン、しゃぶって気持ち良くさせてください。」

「それだけか?」

「僕のおしっこが出るところを吸ったりなめたりして気持ち良くしてくださぃ。」

「よしっ、良いだろう。」

そういうとおっさんは俺のペニスを激しく吸い始めた。

「ああ!すごい!そんなにされたら僕もう出ちゃいます!」

「出してもいいぞ。全部飲んでやるからな。」

「出る!でるぅー!」

ドピュッビュールルルルー

「ふむっ!ゴクッ……ゴクン……ふう。」

「ハアハア、いっぱい出たね。ケンタロウきゅんの搾りたてミルク美味しかったよ♡」

「恥ずかしい……」


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