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就活中の可愛い女子大生が、3歳のエロガキに狙われちゃう話
【OL/お姉さん 官能小説】

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3歳児に視姦されてしまう可愛い女子大生-3

そんな妄想を脳内で繰り広げていた俺だったが、興奮しすぎていよいよ我慢の限界に達した。

俺はマサルに「ちょっと待ってて」と言い残し、ダッシュでトイレに駆け込んだ。
トイレに入ると俺は脳内で再び、マサルが女子大生を陵辱している光景を想像しながら、激しくチンコをシゴき始めた。


(あの可愛い女子大生が、マサルみたいなキモいガキに「あんなコト」や「こんなコト」をされちゃうなんて……!)


先ほども書いたが、マサルは3歳の子供。一方で、あの女子大生は就活中ということで恐らく22歳前後(大学4年生)だと思われる。つまり立派な大人の女性だ。
そんな『大人の美女』が、マサルのような圧倒的に年下の『幼い男児』に「可愛がられる」なんて、一体どれほどの屈辱感だろうか。

わずか3歳のガキに「可愛い〜♡」と連呼されながら、髪や顔面をネットリとした手つきで撫で回され、何度も何度も濃厚なキスをされ、汚い舌でベロベロと舐め回される。
さらには衣服を強引に脱がされて全裸にされ、美しい身体の隅々までたっぷりと匂いを嗅がれ、撫で回され、そして舐め回されてしまうのである。

しかもマサルは3歳児とはいえ、かなりのデブで重いし、脂肪がブクブク付いていて腕が太く力も強いため、か弱い女子大生が抵抗してもマサルをはねのけることは不可能だろう。むしろ、必死に抵抗しようとしている女子大生の姿に興奮したマサルによって、さらに強い腕力でねじ伏せられてしまう可能性もある。


……このように、20代の大人の女が3歳のガキ相手に抵抗することもできず、力ずくで無理やり陵辱されたら……。
もはや女子大生の『大人』としてのプライドはズタズタにされてしまうに違いない。
一方でマサルは、自分より圧倒的に年上の美女を腕力で屈服させ、好き放題に「可愛がっている」という事実に、ものすごい支配感と背徳感に満たされることだろう。

俺はそんな事を考えながら、ひたすらオナニーに耽っていた。あまりに興奮していたからか、その時は物凄い射精量だった。



俺がオナニーを終えて部屋に戻ると、すぐにマサルが再び女子大生に対する欲望を喋り始めた。どうやら、まだまだ話し足りなかったらしい。
そして俺は、ここで更なる衝撃的な発言を耳にすることになる。


「ハァ…ハァ……ボク、あのコのお兄ちゃんになりたいな……グッヘッヘ」

「え……?」


俺はマサルの発言の意味が分からず、一緒固まってしまった。
だがすぐに頭を回転させ、訊ねる。


「……あの女の人を妹にしたいってこと?」


するとマサルはすぐに


「うん。ボクがお兄ちゃんになって、あのコを妹にしたいな…ハァ…ハァ……ボクのことを『お兄ちゃん』って呼ばせたい。そしたらいっぱい可愛がってあげたい……ウヒヒヒ」


などとニヤニヤしながら答えたのである。
俺はこの言葉に、今までで一番の衝撃とともに、激しい興奮を覚えてしまった。


(3歳の子供が、20代の女子大生を "妹にしたい" だと……? しかも "ボクのことを『お兄ちゃん』って呼ばせたい" …!?)


スタイル抜群な可愛い女子大生が、圧倒的に年下の不細工なデブガキに『妹』として扱われ、「お兄ちゃん」と呼ぶことを強要された上で、好き放題に可愛がられてしまう。

……なんという倒錯的で背徳感たっぷりのシチュエーションだろうか。ものすごい犯罪臭がする。
俺はそんな光景を頭に思い浮かべ、今さっきオナニーしたばかりにもかかわらずチンポが反り返るほどに勃起した。

もし実際に、あの女子大生が可愛い萌え声で「お兄ちゃんっ…!」 なんて言ったら、マサルはどんな反応をするのだろうか。
きっと興奮のあまり、そのまま女子大生に襲いかかってネットリと「可愛がる」に違いない。
『お兄ちゃん』であるマサルは、『妹』の女子大生に対して、たっぷりと愛情を注ぎ込むのだろう。


「いやぁっ…!お…お兄ちゃんやめてっ……!」

「ハァ…ハァ……可愛いよ…いい子いい子してあげるよ………んはぁ…クンクン…クンクン……ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……」


マサルは女子大生を押し倒して覆い被さり、髪や頬をいやらしい手つきで撫で回す。可愛がるように、愛でるように。
そして時々、髪に鼻を押し付けて匂いを嗅ぐ。 


「んあっ…や…やめてってば……お兄ちゃんのえっち……」

「グッヘッヘ…ほんとに可愛いなぁ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ………可愛すぎて、ペロペロチュッチュしたくなっちゃったよ……んぢゅーっ…んぢゅーっ…んぢゅーっ…んぢゅーっ…れろれろれろれろれろれろれろれろれろ……ほっぺた美味しー。ハァ…ハァ……」

「ひゃあぁぁんっ…!いやっ……いやぁ…ぁっ……!」


分厚い唇で女子大生の可愛い顔に何度も何度もキスをし、さらには汚い舌でギトギトになるまで舐め回していくマサル。

やがてヒートアップしたマサルは、女子大生の服を徐々に脱がせ始め………。



………そんなことを妄想しながら、俺はまたトイレに駆け込んで自慰行為に耽るのだった。

俺はこの日以降、マサルがあの女子大生を陵辱するシチュエーションばかり妄想してオナニーするようになった。


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