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就活中の可愛い女子大生が、3歳のエロガキに狙われちゃう話
【OL/お姉さん 官能小説】

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3歳児に視姦されてしまう可愛い女子大生-1

数年前、3歳児の甥(マサル)が泊まりがけで遊びに来たときの話。
そのマサルは、かなりの不細工で肥満体型。おまけに風呂にあまり入っていないのか、体臭も酷い。さらにはワガママな性格で、気に入らないことがあると物を投げたり蹴飛ばしたりするような乱暴なガキだった。
だから俺は正直マサルのことが嫌いで、気持ち悪いと思っていた。

だが、嫌いだからといって、こんな幼い子供を放置しておくわけにもいかず、俺は仕方なくマサルを連れて外へ出かけることにした。

地元の駅から10駅先の大きな街に行くため、俺はマサルを連れて電車に乗ったのだが、ここで事件が起きた。

俺たちの向かい側の座席に、リクルートスーツに身を包んだ就活中の女子大生が座っていた。
顔を見るとメチャクチャ可愛くて、しかもスカートから伸びるスラッとした綺麗な色白生脚がなんともエロい。


(うおぉ……俺が面接官だったら即採用だなこりゃあ……)


そんなことを思いながら、何気なくマサルの方に視線をやると……。
マサルはイヤラシイ表情でニタニタと笑いながら、その女子大生を舐め回すかのように凝視していたのである。


(そんな……!?まさかこんな子供が……)


俺は一瞬目を疑ったが、やはりマサルは明らかに女子大生を視姦している。

特に生脚の付近をギョロギョロと見ており、どうやらパンチラを狙っているようだ。

時々、脚の隙間を覗き込むように首を伸ばしたり傾けたりしているから間違いない。 ハァハァと息を荒げながら、やはり無我夢中で生脚やスカートの辺りを凝視しているのである。

この女子大生のパンツが見たくて見たくて仕方がないといった様子だった。

こんな幼い子供がスカートの中を覗いていることに衝撃を受けたが、可愛い女の子のパンツを見たくなるのは、もしかすると年齢関係なく男としての本能なのかもしれない。

俺はそんなふうに自分を納得させていたのだが、次の瞬間。


「あのコ可愛い…ハァ…ハァ…可愛い…ハァ…ハァ……」


マサルは女子大生を視姦しながら、小声でこんなことをブツブツと呟き始めた。

さらに、ふと見るとマサルのズボンの股間部分は膨らんでテントを張っており、この女子大生に対して激しい性的興奮を覚えていることは明らかだった。


(このクソガキ…やっぱりエロい目で見てたのか……。あんなに可愛い女子大生が、マサルみたいなキモい奴に狙われちゃうだなんて……)


マサルは幼稚園児にも満たない、わずか3歳の子供。

一方で、あの女子大生は就活中だから恐らく大学4年生(22歳前後)だと思われる。つまり立派な成人女性だ。

そんな『大人の美女』が、マサルのような遥かに年下の『幼い男児』にネットリと視姦され、スカートの中を覗かれ、汚れた性欲の捌け口にされているという事実に、俺は何だか物凄く背徳的かつ倒錯的な興奮を覚えた。


「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」


そんなことを考えている間にも、マサルはずっと息を荒げながら女子大生を凝視していた。

しばらくすると女子大生の方もマサルのイヤラシイ視線に気付いたようで、慌てて恥ずかしそうに脚をキュッと固く閉じ、スカートを手で押さえた。 よく見ると少し赤面している。

だが、この女子大生の反応がマサルの興奮をますます高めてしまったらしい。


「ぬほぉ…グヒヒヒ……可ぁ愛いぃぃ……ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ぬふぅ…ぬふぅ…」


ニタァっと表情をさらに醜く歪ませ、恥ずかしそうにしている女子大生をじっくりと舐め回すように視線を這わせていくマサル。

姿勢は前のめりになり、鼻息や呼吸も今まで以上に荒く、口は半開きのままヨダレをボタボタと垂らしている。まるで、このまま女子大生に襲いかかってしまうのではないかと思うほどの興奮っぷり。

俺は流石にそろそろマサルを注意した方がいいかと思ったが、このまま放置しておいたらどうなるのか展開が気になって止めることができなかった。


その後もマサルはパンチラを諦めることなく、気持ち悪い表情でずっと凝視し続けており、女子大生は途中から少し涙目で泣きそうな顔になっていた。キモいガキに視姦され続けて怖くなってしまったのだろう。

だが、こんな状況でマサルは更なる変態行為に及び始めた。

なんと女子大生の可愛い泣き顔をニヤニヤと眺めながら、さりげなく手のひらでズボンの上から勃起チンポをグリグリと触って刺激を与えているのである。触っているうちに段々と気持ち良くなってきたのか、次第にそれはエスカレートしていき、やがて堂々とズボン越しにチンポを擦り始めた。まるで女子大生にオナニーを見せつけて楽しんでいるかのよう。


「ぬふぅ…ぬふぅ……あ〜可愛いぃぃ…可愛いよォ……ハァ…ハァ…」

「………っ!!」


相変わらず鼻の穴を膨らませて鼻息や呼吸を荒げ、口は半開き状態でヨダレをボタボタと垂らし、女子大生をじっくりと舐め回すような目つきでガン見しながら自慰行為に耽っているマサル。まだ3歳の子供にも関わらず、表情や行動が性犯罪者そのものだった。

そんなマサルと目が合わないように、拒絶するかのように、涙目で赤面したままスマホの画面に視線を落としている女子大生。

このとき電車内は空いていたので、本来ならば別の座席に移動するなどしてマサルから逃げることは可能なはずだが、おそらく恐怖のあまり身体が硬直して動けないのだろう。もしくは、席を移動することによってマサルをさらに刺激してしまい、それが引き金となって襲われるかもしれないというリスクを考えて動けない可能性もある。


そのような女子大生に対して、卑劣な変態行為を続けるマサル。


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