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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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背徳と嫉妬の間には(二回目の貸出し、初のビデオ報告)-10

 そう言って、妻は画面のなかで四つんばいになると、こちらに向かって尻を突き出した。



 その尻に脇田が覆い被さり、しばらくの間彼の尻だけが大映しになっていた。



 ここで一旦画像が乱れ、次に映し出された映像は、いきなり二人の結合部を真俯瞰で撮ったものだった。また脇田が頑張って手持ちに切り替えたらしい。



「あっ、いひっ……すきぃ……」



「いいの? 美香ちゃんのオマンコいいの?」



「いひっ……オマンコいひっ……哲夫さんっ、あぐっ、すごっあたってるぅおくまであひっ……」



「このおちんちんがほしかったの?」



「うんっ、これっ……これがほしかったのっ……」



「いいよ、いっぱい突いてあげるね」



「うん……いっぱい、いっぱいちょうらいね」



「うん、いっぱい、いっぱいあげるからね」



「あうっ……哲夫さんのおちんちんすきぃ〜これすきぃ〜」



 膝の上の本人が申し訳なさそうにうつむいた。「ご、ごめんなさい、あなた……」



 私は無言だった。もう怒りと嫉妬と興奮と、いろんなものがごちゃ混ぜになり、我慢できずに目の前の本人を膝に抱きかかえたまま、スキャンティの脇から怒張を突き入れ、妻の膣穴を貫いた。



「あっひいっ……かっ、固っ」



 膝の上の本人が、乳房を揺らしてのけぞった。しかし、私は彼女の尻を激しく前後に振りながらも、一瞬たりとも画面から眼が逸らせないでいた。



「いひっ……いひのっ…」画面の美香ちゃんが悲鳴を上げていた。「オマンコいひっ……おちんちんいひっ……オマンコいひっ……おちんちんいひっ……」



 膝の上で、本人も白目を剥いていた。しかし、もう言葉にならないのか、それとも画面の音声に聞き入っているのか、本人はほとんど意味不明な喘ぎだけで、ひたすら腰を激しく振っていた。



 私はもう脳が焼けつきそうだった。



「ひくっ……ひくっ……うぐぐぐっ……」

『いっくうぅぅ〜〜〜……』



 最後の、いっくぅ〜、だけは本人も画面に合わせ、重低音ではなくて甲高い絶叫を放った。



 それに合わせて、私も彼女の尻を力いっぱい抱き締め、思いっきりザーメンを放出した。



 直後、膝の上に生温かいものが広がってきて、本人はそのままぐったりとなってしまった。





 向こうではなぜか画面が縦向きになっていて、その縦向きの画面のなかで妻がぐったりとなり、その背中の上で脇田がぐったりとなっていた。





 どうやらその瞬間、脇田がカメラを放り出したらしい。





 これはもう3P以外の何ものでもなかった。いや、それどころか例え3Pであろうともペニス二本で同時挿入など現実的にはほぼ不可能と言っていい。





 私は昔観た質の悪い洋物のビデオで、ペニス二本を束にして膣に挿入するそんなシーンを思い出したが、あれはただの見せ物であってグロ以外の何ものでもなかった。その点においてはむしろそれをも上回っている。





 画面の中では脇田のペニスで、しかし現実的には私のペニスで妻は膣穴を執拗に突かれ、同時に逝ったのだ。





 私は膝の上の美香をちょっとずらし、下を覗き見た。





 やはりこちら側の本人は潮を噴いていて、私たちの下腹部は、それに混ざって淫汁やら精液などでぐしょぐしょになっていた。





 しかし、ビデオはまだ続いていた。今度はベッドの上で妻が仰向けになり、二人抱き合っている姿をカメラは脚のほうから狙っていた。





 本人に訊くと、先ほどの後背位の映像が三回目のときのもので、いま始まったものは四回目のときのものであるらしい。





 ちなみに一回目と二回目は撮れなかったと言うが、挨拶もそこそこに貪るように交わったことを暴露したようなものだった。同様に、帰り支度を整えてからの五回目も撮れているはずがなかった。





 画面では二人はまだ結合はしていなかった。大きく脚を広げた妻の白い太股と、そこに食い込んだピンクのストッキング、それに白いブーツ、そして太股のつけ根で濡れててかてかと光っている淫裂があまりにも艶かしすぎて、私のペニスは妻本人の膣のなかで射精後も萎えることなく勃起したままだった。





 私はバスタオルを手繰り寄せ、それで下腹部を軽く拭いたが、ペニスは一度も引き抜くことなく、ずっと本人との結合を保っていた。





「ちゅ〜して」



 画面のなかで、妻が脇田の首に手を回し、キスを求めた。



 私のペニスが本人の膣のなかでぴくんとなり、それに反応して本人が膝の上でぴくっとして僅かに腰を動かし始めたが、眼はじっと画面に食い入っている。





 脇田は妻の口を吸いながら、右手で乳房を揉みしだいている。水色のタンクトップは腹のほうへとずり下がり、たわわな乳房が剥き出しで、今度は乳首に吸いつきながら、右手を妻の下半身へと伸ばし始めた。



「あはんっ……いひっ……」



 脇田の手が妻の割れ目を摩擦している。



「あはっ……きもちいぃ〜……」



 脇田の指が妻の割れ目を大きく開いた。明らかにカメラを意識した広げ方だ。引き画ながらも小淫唇がてかてか光っているのがはっきりと見てとれる。



「どこがいいの?」



「クリちゃん……」



「クリちゃんがいいの?」



「うん、いいの……クリちゃんきもちいひっ……」


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