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白百合散る
【熟女/人妻 官能小説】

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旅立ち-1

ほとんど意識のない百合子を目覚めさせ、シャワールームに連れて行く。そこから戻った百合子はいくぶん正気に戻っていた。
「奥さま、よく訊いてください。明日ご主人達が帰ってきます。しかし、ここにはおそらく帰れません。娘さんは別ですが」
「えっ、どういうこと?」
「ご主人は空港で逮捕されるでしょう。そのまま拘留されます。保釈金を積めば帰れるでしょうが、そんなお金は用意できないくらい、冷泉財閥も混乱に陥ります」
「どっ、どうして?」
「ここ数年、事業がうまくいってないことはご存知でしょう?」
「ええ、でも融資の話がまとまったって・・・」
「その融資の話がおじゃんになるんですよ、ご主人が逮捕されれば銀行がだまっちゃいません。新しい融資どころか今のものも引き上げにかかるでしょう。奥さま達もこの家には住んでいられませんよ」
「そっ、そんなっ」
「ご主人の悪行が公になれば、娘さんの嫁ぎ先も援助してくれるわけありません。それどころか破談になる可能性のほうが高い」
「いやっ、ねぇ、それだけはっ、なんとかならないのっ?お願いっ」
「もう手遅れです。ご主人はやり過ぎたし、敵をつくり過ぎた。私たちだけがご主人を恨んでいるわけではないのです。私の力でどうこうなるものではありません」
「どっ、どうしたらいいのっ、ああっ」
「奥さまと娘さんは私が面倒みます。債権者たちとのゴタゴタに巻き込みたくないから、身の回りのものと大事なものを持って別の場所に移ってもらいます。だからその準備をしてください」
「ああっ、本当にっ、本当にもうダメなの?いやぁ」
「何をこの期に及んで言ってんだいっ、自業自得ってやつさっ、あんたたちが売られないだけましさっ」
「いやぁっ、だって、だって」
「山本さんが面倒みてくれるっていってんだっ、土下座でもしてお礼を言うのが筋ってもんだろっ」
「ああぁ、いやぁ、ああぁ」
ベッドに泣き崩れてしまう百合子だったが、ニヤリとわらった成美がバスタオルを剥ぎ取り、百合子の体をまさぐり始めた。
「ああっ、やっ、あっ、あっ」
「おいおい成美っ、あんまり時間がないぞっ」
「うふふっ、泣いている女を見るともっといじめたくなっちゃうのよねぇ。それに上が泣いているときは下も泣いているのが相場ってもんさっ、ほらっ」
「あうっ、やっ、あんっ、ああっ、やっ、んっ、んっ、やっ」
「うふふっ、ねっ、あんただって前が膨らんできているじゃないかっ、動揺している奥さまを鎮めるためにももう一戦交えたほうがいいわよっ」
「んっ、あっ、やっ、あっ、ううっ、んんっ、ああっ」
「やんっ、あっ、あうっ、んんっ、んっ、んっ」
成美は百合子の乳首を丁寧に嘗め回し、時折甘噛みをする。空いている手は陰核を弄びながら入り口付近を刺激する。
「ああんっ、あっ、やっ、んっ、んっ、あっ、あうっ」
「んんっ、はっ、あっ、あっ、もっ、あっ、んっ」
成美は百合子を四つんばいにさせ、ベッドの脇に立っている山本のほうに顔を向けさせた。もう反り返っている山本の怒張を見た百合子は当然のごとく口に含んだ。
「んっ、チュッ、チュッ、んっ、チュパッ、んっ、んんっ、チュッ」
後ろからは成美が相変わらず陰核を弄ぶ。
「ああっ、んっ、チュッ、あっ、んっ、チュッ、あっ、うっ」
「チュパッ、んっ、ああっ、チュッ、んっ、んっ、チュパッ、あっ」
山本も舌の動きにあわせるように自らの腰を動かす。
「んっ、んんっ、あっ、チュッ、あっ、ああっ、チュッ、んんっ」
「あっ、んっ、んっ、んっ、チュッ、んっ、んっ」
成美は菊門に指を挿れ、秘所を締める。
「はうっ、あっ、んっ、んっ、ああっ、あっ、チュッ、んっ」
山本は百合子の乳首を指でコリコリとつまむ。
「んーっ、あっ、やっ、あっ、チュッ、チュッ、んっ、あっ」
「ああっ、やっ、もっ、んっ、んぐっ、んっ、もうっ、んっ、んっ」
指を出し挿れしながら執拗に陰核を弄んでいた成美は様子を見て速度を上げた。
「あんっ、あっ、んっ、チュッ、もうっ、あっ、もうっ、んっ」
「ああっ、もうっ、イっ、あっ、イっ、あうっ、くっ、あっ」
「あっ、イっ、あっ、ちゃうっ、ああっ、イっ、くっ、イっちゃうっ、ああっ、イクっ」
百合子の全身が痙攣し、苦悶の表情を見た山本も堪らず口内に白濁液を放出する。


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