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白百合散る
【熟女/人妻 官能小説】

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水揚げ-10

冷泉は成美の体を奪うだけでなく、自分に惚れさせようとしていた。そして突き落とす。究極の遊びだ。どちらかというと、冷泉のほうが成美をいざない風呂場へ行った。われに返った成美は冷泉を特殊な椅子に座らせ、湯加減を確かめた上で冷泉にかけた。
「失礼しますっ、お湯加減はいかがですか?」
「ああ、いいよ」
そう言いながら成美の乳首をつまむ。成美は股間を先に洗い、冷泉のモノを口に含む。
「あふっ、チュッ、チュッ、んっ、んっ、んんっ、あっ」
「あぁ、いいよ、上手だねぇ」
「んっ、あっ、んっ、んっ、んっ、クチュッ、んっ」
「あっ、んんっ、んっ、チュッ、んっ、チュパッ、んんっ」
もう冷泉のモノは反り返って、成美の口の中で硬くなっていた。
「んっ、チュッ、チュッ、んんっ、んっ、あっ、チュッ」
「あぁ、これ以上されたらイってしまうよっ、すごいテクニックだな」
「あっ、んっ、んっ、んんっ、んっ」
「初めての娘をこんなに上手にするなんて・・・・・、よほどつらい目にあったんだろうね・・・」
「ううっ、うっ、んっ、うっ、んっ、んんっ」
成美は優しく労わってくれるような口調に、よりいっそう冷泉を好ましく思うようになった。
「さぁ、おしゃぶりはそのくらいでいいよっ、洗ってベッドに行こうか。なぁに僕にまかせてよ」
冷泉の体を洗い、拭いてやる。自分も泡を落とし、タオルで拭き終わると、冷泉が優しく肩を抱きベッドへと向かった。成美を寝かせ、口づけをし、うなじから胸にかけて舌を這わせていく。
「ああっ、あうっ、あっ、うっ、あっ、んっ」
「ああんっ、あっ、あんっ、んっ、んんっ」
舌が乳首を捉え、弄びながら吸い上げる。
「はうっ、あっ、ああんっ、あっ、あっ、んっ、んーっ」
手は股間にのび、あとから侵入しようとしている所の入口から陰核にかけて指を這わす。
「ああんっ、はうっ、あっ、はんっ、んっ、あっ、んんっ」
「気持ちいいかい?」
「あっ、はいっ、きっ、気持ちいいですっ、ああっ、あんっ、ううっ、んっ、んっ、あっ」
「じゃあ、僕も気持ちよくさせてもらおうか」
成美から離れ仰向けに寝る。成美は冷泉の乳首を舐め、舌を下半身に這わせていく。
「チュッ、チュッ、んっ、あっ、んっ」
再びムクムクと大きくなったモノを咥え、刺激を加えていった。
「んっ、んんっ、チュッ、んっ、クチュッ、んっ、んっ」
「チュパッ、チュッ、チュッ、あっ、んっ、んっ、んんっ」
「よしっ、じゃあいくよっ」
「はっ、はいっ」
成美は横になり、太腿を開かれ、秘所のあたりに相手の存在を感じると、もう恥ずかしくて眼を開けていられない。冷泉は秘所が潤んでいるのを確認すると、自分で先端を秘所の入り口に当て、少しだけ挿入した。
「あうっ、いっ、あっ、やっ、いっ、あっ」
「さすがに狭いなっ、ふふっ、いいかい、力を抜いてっ、といっても無理か」
先端だけを軽く抜き差しした。
「はうっ、あっ、ああんっ、いっ、あっ、やっ、あうっ」
入り口付近の壁となじんだと判断した冷泉は深々と突き挿した。
「はあぁっ、ああっ、いっ、いたいっ、あうっ、あっ、いっ、いっ、たっ、あっ」
「ああぁ、いいよ、すごく締めつけてきて、おぉ、これはいい」
突き挿したモノをゆっくりと動かし、初めてこする壁の感触を楽しんだ。
「ううっ、やんっ、あっ、んんっ、いっ、あっ、たいっ、あんっ、うっ、あんっ」
(痛いっ、なにこの痛みっ、お願いっ、はやく抜いてっ)
「おおぉ、いいねぇ、このきつさっ、気持ちいいよ」
「ああっ、やっ、あっ、いっ、あっ、たいっ、はうっ」
中で大きくなったモノは、激しく周りの壁をこすりながら、爆発を待つ。
「んっ、んんっ、あっ、やっ、いやっ、あうっ、あーっ」
「おぉ、もうっ、イクよっ、おっ」
ドクドクッ、最後に大きく一突きした冷泉は白濁液を放出し、成美の体の上に覆いかぶさった。
「はううっ、あうっ、あっ、あっ、んん〜っ」
(やっと、やっと終わってくれた。はぁ、はぁ、)
「んーっ、よかったよっ、はっ、はっ、はっ」
息切れしながら、ゆっくりと成美の秘所から自分のモノを抜いた。
「あっ、あんっ、んっ、あっ」
成美の秘所からは、赤く染まった液体がドロドロと噴きだしていた。それを冷泉はニヤニヤと笑って見ていた


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