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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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他の男-8

「あぁ、ダメ…、気持ちいい…ハァハァ、ハァハァ」
Gスポットへの刺激と愛撫が止むと、マギーは息を切らしながらぐったりする。広徳はマギーの体に多い被さりキスをした後、唇を顎、首、胸と下らせる。お腹にかかった瞬間、マギーは心配になる。
(や、やだ…、舐めるのかな…。今日シャワー浴びてない…どうしよう…)
しかも大量の愛液を溢れさせた。臭いに決まっている。広徳に自分の変な匂いを嗅がれたり舐められたりするのが恥ずかしい。しかしこの様子だと確実に舐めるだろう。せめてシャワーを浴びてから…、そう思った。

広徳の唇はとうとう下腹部、陰毛部に到達した。もう限界だと思ったマギーは慌てて言った。
「た、高島君…、シャワー浴びさせて…?」
「いいよ、後で。」
気にもせず下り続ける。
「だ、だって…ダメ…」
「何がダメなの?」
「だって…、今日、シャワー浴びてないから…。絶対臭うから…」
「俺は気にしないよ。」
そう言ってマギーの両足を掴み、左右に開く。
「やん…!」
股を開かせられてしまった。広徳が自分の性器を見つめている。
「ヤダ…」
恥じらうマギーに、広徳は目を煌々とさせていた。
「へー、ここも綺麗だね。まだ20歳前の女のみたいだ。」
くすみのない色、よれていないビラ、余計な毛が一切生えていない美マンに目を奪われてしまう。
「そ、そんなじっと…見ないで…。ハズカシイ…」
「マギー、君は完璧か?」
「そ、そんな事…ないヨ…」
「いや、完璧な女だよ、マギーは。」
そう言って顔を性器に寄せる。
「あん…、たからダメだって…」
しかしマギーの静止を気にもせずに、性器を下から上にペロンと舐め上げた。
「ああん!イヤ…。く、臭いからぁ…!」
広徳は気にもせずにペロペロと舐め始める。
「あん…!嫌っ…!ダメっ…!ああん…!」
恥じらうマギー。
「マギー、おいしいよ?ペロッ、ペロッ…」
「あぁあぁ…、あぁあぁ…」
顎をガクガクさせながら目を閉じて悶える。舐められる度にゾクゾクする。生温かく柔らかな感触が性器を這う感触にゾクゾクする。舌先でクリトリスを弄ぶ舌に、マギーは気が遠くなりそうであった。
「ハァ…ぁうっ…!ぁうっ…!ああん…!」
「チュチュチュッ、チュチュチュッ」
愛液を吸う広徳。その後、美味しそうにペチャペチャと性器を舐めた。


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