投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

Twin Guns 無敵の女刑事の最初へ Twin Guns 無敵の女刑事 378 Twin Guns 無敵の女刑事 380 Twin Guns 無敵の女刑事の最後へ

上原若菜 1-4

「ハァハァ、若菜…!」
腰を犬のように振る俊介は若菜の首筋に激しく吸い付く。
「あん…!俊介ぇっ…!気持ちいいっ…!奥まで…奥まで…!ああん!!」
たまらず俊介の頭を掻き乱す。警視総監として働いていたスーツ姿のまま股を開きペニスに喘ぐ若菜。短めのスカートの内側は垂れた愛液で濡れ広がる。
「ハァハァ、ハァハァ」
息を切らしたまま徐に上体を起こすと、俊介は若菜のシャツを両手で握り、左右に思い切り開く。
「ああん!」
弾け飛ぶボタン。若菜の黒のブラジャーに包まれた豊満な胸が露わになる。
「ハァハァ、ハァハァ!」
俊介はすぐさま若菜の背中に手を回し、今度はブラジャーを左右に引き裂く。
「あうっん…」
緩むブラジャーを一気に押し上げると、垂涎モノの熟れたオッパイがプルンと弾けた。
「ハァハァ、ハァハァ」
完全に目が飛んでいる。俊介は若菜の両胸を両手でムギュっと鷲掴みすると、荒々しく揉みしだく。
「ああん、俊介ぇ…」
「ハァハァ、何回揉んでも最高だよ、若菜のオッパイ…。」
犯罪者にも似たいやらしい笑みを浮かべて揉み回す。
「ああん…感じちゃう…。ハァハァ、ハァハァ」
いやらしい顔を嬉しそうに見つめる若菜。俊介の指が乳首をグリッと摘み上げると、若菜は体をビクンと反応させる。
「はぁぁん…!あっ、あっ…」
さらにジュワッと愛液を溢れさせる。挿入するペニスからはヌチョヌチョ、ヌチョヌチョと、卑猥な音が響いていた。
「ハァハァ、すぐコリコリしちゃうなぁ、若菜の乳首は…。初めてセックスした時からすぐ乳首をピンピンにさせて濡れまくったよな。」
「うん…。私…、スケベだから…。ハァハァ、良く知ってるでしょ…?ハァハァ、ハァハァ」
「ああ。最高の妻だよ、若菜は…」
「嬉しい…あっ、あっ…!」
若菜も自ら腰を動かして燃え上がる。今すぐにでも上になり狂い咲きたい。しかし攻めたがる俊介を立てて受け身に回る若菜。それでも警視総監と言う立場も忘れていやらしい声を部屋に響かせる。
「ああん、俊介ぇ!気持ちいい…!俊介のオチンチン、気持ちいい…!ハァハァ、ずっと入れて欲しかった…。我慢出来なくて毎晩オナニーしてるんだよ…?」
「若菜はオナニーが大好きだからな。」
「うん。ハァハァ、でも、セックスはもっと好き…。俊介とのセックス、大好き…。ハァハァ、俊介のオチンチンに私…いつも…ああん…!あっ、あっ、あっ…!あっ、あっ、あっ…、ああん!ああん!大好き…、セックス大好き…!ああん!」
若菜の喘ぎ声は大きい。そんな若菜が大好きな俊介であった。


Twin Guns 無敵の女刑事の最初へ Twin Guns 無敵の女刑事 378 Twin Guns 無敵の女刑事 380 Twin Guns 無敵の女刑事の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前