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未完の恋2
【同性愛♀ 官能小説】

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未完の恋-8-1

未完の恋-8

まだシャワー浴びていない委員長。
身体中から、
女の子の甘ったるい色香を強くしている。
今日は体育館でバスケをしたから当然だ。
委員長はいい動きをして、
顎から汗を振り撒いて走っていた。
少女の、汗とセックスの薫香。
何度でも言う。
委員長は絶対にシャワーを浴びてないほうが好き!

コポッ

「見て」

委員長は頬を桜色に染めて、私に向かって指を広げる。

「ああっ!?」

指の間には、透明な粘液の膜が張っている。
しかも、
指を広げてもネットリと伸びるだけで、全く切れない!
あの委員長がこんなに濡れるなんて!
私は心の中で快哉を叫ぶ!

「井戸さんに見てもらったから、私、こんなになってるの」
「いんちょーそれっ!それください!
女神の愛と美の精華を!下卑た私にもお分け下さい!」

委員長は僅かに脚を開き、
両手の指先でワレメを広げる。
小陰唇の内側、女の子の精髄を見せてくれる。
美しく濡れて、垂らしている。

「はあっ!はあっ!」
「吸い出して。子宮の中まで」

美しい秘部に口づけを許される。
立ったままの委員長の股間に膝行する。
接吻。
恥毛に邪魔されること無く、ピッタリと性器に吸い付くことができた。
今、委員長は聖杯と化した。

チューーーッ

ドロリ

膣の中を満たしていた分泌液を吸い出す。
以前とは比較にならない程の量、粘性だ。
本気だ。
口の中に溢れさせながら迷いを生じる。
喉を降りるときに窒息しないだろうか?

「飲んで」

女神の愛液で溺れ死ぬなら本懐。


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