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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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形勢逆転×形勢逆転-2

藤野のスマホの中には何人もの女性の猥褻写真や動画が収められていて、その一部には自身も含まれていて削除しようかと思ったが警察に突き出す際に証拠にもなるため消さずにおいておく。
在学の生徒らしく制服姿でフェラチオやパイズリ、様々な体位でハメ撮りされている動画があり、きっちりとフォルダ分けされ中には泣き叫びながら無理矢理暴行されている動画もあった。
『優等生 白石乃亜』
『生意気女 東城凛』
『従順ペット 瀬戸葵』
『芸能人 藍川アリサ』
『爆乳女 朝比奈陽菜』
『用済み 星見琴音』
『候補生』
『その他』
その中に知った名前があり教育実習で来た際に仲良くなった生徒の瀬戸葵で、フォルダを開くと幼い顔立ちで肉棒を舐め笑顔を向けている写真や初体験時の鮮血の混じったハメ撮りに涙が出てくる。
「あ、葵ちゃん……?そんな…。(葵ちゃんまで…。こんなこと…許されていいはずない…。)」
「ふ、ふふ……そういえば葵とは知り合いだったっけ?お前と仲良くランチしてる写真も見たことあったかな。葵は僕にメロメロだからなぁ……なんでも言いなりだよ?でもさ、余程困った時以外は相手してあげないんだよ。貧乳だから。それでも呼び出せば大喜びでおちんぽ咥えるし生ハメ中出しもやりたい放題だし……あぁ、でも一番焦ったのは妊娠かなぁ。まぁ…堕ろさせたけど。それでもまだ股開いて性処理させてくれるんだから本当馬鹿な女だよね。くくっ…。」
開き直ったのか聞いてもいないことまで自慢話のように続けて、数々の思い出に感慨深くなっている藤野の話に吐き気がしてくる。
そんな時に藤野のスマホに遠藤からの返事が来た。
『保健室でいい女見つけたんで終わったら戻ります!』
メッセージの後に悲壮感を漂わせながら手で写真を拒む生徒の写真が送られてくる。
『1年の三崎結愛、処女らしいです!可愛いし乳もデカいんでペットにしましょう!とりあえずハメ撮りして脅しておきます!笑』
メッセージを見ると慌てて立ち上がり走り出そうとした時にまたスマホが鳴る。
恐る恐るLINEを確認するとまた遠藤からで、ブラウスがはだけブラジャーもずらされた状態で乳房を乱暴に揉みしだかれて泣いている動画が送り付けられている。
『学校最高!楽園ですね!後でこの女も連れて行くんで4Pしましょう!』
高校入学して間もない生徒を強姦し、脅迫して陥れようとしている遠藤に怒りを震わせて、助け出そうと放送室を出て行こうとすると藤野から声をかけられる。
「いいのかなぁ?お前が行って事を大きくして…その子も校内で有名になったら学校来れなくなるんじゃないの?それだったら大人しくレイプされて内密にした方が…。」
「今こうしている間にも苦痛を与えられている生徒を放っておくことなんかできない!」
藤野の言葉にも聞く耳持たず放送室を出て救出に向かう陽菜を目で追って、1人残された状態で身体を捩らせ拘束を解こうとして、それでも簡単に解けるはずもなく焦りが募る。
「くそ…っ……。(どうしよう…。こんなこと、表沙汰になったら…。やばいぞ、本当に…。遠藤も…誰か応援呼ばれて取り押さえられたらいずれバレる…。)」
頭の中を警察や逮捕、懲役といった言葉がぐるぐると過り、ただ何もできず時間だけが過ぎていく。
その頃保健室では遠藤が結愛に覆い被さり乳首を夢中で吸い付き、すでに真っ白な乳房にはキスマークがいくつもつけられている。
「ちゅっ…ぱぁ…。ちゅ、ちゅぅ…っ……っぱぁっ…。へへっ…1年生のくせにデカい乳しやがってよぉ…何食ったらこんな育つんだ?あ?」
「ひっ、あ……う、うぅ……。」
恐怖のあまり言葉が出ずにいて、怯える表情がまた遠藤の嗜虐性を煽り肉棒を膨らませて、肉棒に手を添え結愛のほとんど濡れていない割れ目をなぞると膣口に亀頭を当てがう。
「あー…やべぇ、JK犯すの興奮するわ……もう入れてやるからな…処女マンコ………っ!?……静かにしろ…。」
保健室のドアが開き、その音に驚き慌てて結愛の口を押さえる。
入ってきたのは陽菜で、緊張感を持った表情で室内を見渡す。
仕切りのカーテンが閉められたところが1つあり、近づくとベッド下に女性用ショーツと遠藤のズボンとパンツが落ちていて、勢いよくカーテンを開ける。
「くっ……!……あ?…なんだ、お前か。藤野さんはどうしたんだ?」
「い、今すぐその子から離れて!」
陽菜と遠藤が睨み合い、結愛は怯えて固まっている。
「くくっ……それ以上近づいてみろ。この処女マンコにチンコ突っ込んでやるからな?(藤野さんは何してんだよ……トラブルか?)」
陽菜の位置からは見えないがどうやらまだ間に合ったと察して、それでも遠藤が少し腰を突き出す動きに結愛の痛がる表情でその寸前であることが分かる。
「やめなさい……。」
「あ?指図するんじゃねぇよ!もうちょっと離れろ。言うこと聞かなかったら突っ込む。」
「ぐっ…ぁ……い、痛い…。やだぁ……。」
結愛の切ない泣き声に陽菜も後退りして距離を取って、冷や汗をかきながら遠藤がまた指示を出す。
「後ろ向いて跪け。両手を後ろにしろ。……そうだ、そのまま動くなよ。」
ベッドを降りて遠藤が近づいてくると背後をちらりと振り返って、その動きが遠藤の逆鱗に触れると後ろからチョークスリーパーで首を絞められる。
「うっ……あ、あ……に、逃げ…て……。」
「おい、お前も動くなよ?動いたらどうなるか……。」
遠藤が結愛を制して陽菜の首をさらに絞めていく。
陽菜の声が途切れ、身体が痙攣してくるとようやく解放して、大きく咳き込みながら四つん這いとなっている陽菜のタイトスカートを捲り上げるとショーツは履いておらず秘部が丸見えになる。
「邪魔しやがって…。せっかくJKの処女奪う寸前だったのによぉ…。」
意識が朦朧としている陽菜に無理矢理肉棒を押し込むとまた背後から首を絞めて、悶えると同時に膣内が締まりその圧迫感に卑猥な笑みを浮かべる。


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