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高校狂師
【学園物 官能小説】

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木曜日A-1

木曜日・・・

今日も空き時間を利用して相談室内での健康診断盗撮のシミュレーション。補助バッテリーを使えば夕方まで問題無く撮影が出来そうだ。内線電話を置いているBOX内に仕込むのも問題なさそうだ。こちらは向きをどうするかだけ。それは土曜日の準備終了後だ。

今日の一番の予定は部活終了後の片岡の行動だ。それとなく聞いて仕入れた情報では片岡は部活と塾は同じ日に入れていて部活が無い日はまっすぐ帰宅するように家から言われているらしい。

放課後。

部活が終わりいつも通りに打ち合わせが終わる。今日は片岡の盗撮はせずに早めに学校を出て駅までの道で片岡を待つ。今日は他の部員と一緒だ。駅で電車に乗り込み3駅目で片岡一人下車する。繁華街がある大き目の駅。そこから歩いて数分の「医大受験専門予備校」へ入っていった。これから2時間程度は出てこないだろう。近くの店で時間を潰す。21時半・・・ぞろぞろと高校生が出てくる。圧倒的に男子が多いなかで片岡の姿はすぐに見つけた!

真横には制服姿の男子高校生・・・二人並んで笑顔で駅とは違う方向へ歩き出す。こいつか・・・片岡の彼氏は。駅へ向かう集団から離れると手をつなぎだす。どこへ向かうのか・・・

人通りが少ない通りに入り、雑居ビルへ。どうやらオフィスと個人病院が複数入っているビルのようだ。気づかれないように追う。二人は階段を下り始めた・・・靴を脱いでつける。地下一階も病院フロアだ。そしてさらに下へ続く階段。電気は消えている・・・二人が降りていくと照明が点いた。どうやら地下2階は倉庫や機器類の設置スペースのようだ。後日判明するのだが、このビルの中に男子高校生の親が経営する診療所があり、夜間このスペースには人の出入りが全く無い事を知っていてここでエッチをするようになったようだ。深夜0時のビルの閉鎖時間に管理員が来るまでは地下に人が来ることはまず無いらしい・・・

様子を伺うと・・・

物が置いてある棚の向こう側で二人が抱き合っている。物が乱雑に置かれているのであちこちの隙間から覗き放題だ。テーブルと長椅子が置かれていてちょっとした休憩スペースのようだ。二人は立ったままキスを始めた。これからする事はただ一つ・・・SEX以外ない。そっとその場を離れてカメラをスタンバイ、録画状態にして戻る。

キスをしながら片岡のスカートを捲り上げ始める男・・・
「ちょっと待って、制服汚したくないから脱ぐ・・・」
「ああ、俺も脱いじゃおう」
二人は制服を脱ぎ下着姿に。

「珠美・・・好きだよ・・・」
「信二くん・・・愛してる」

片岡はしゃがみ込んで男の下着を下ろして、勃起しているチンコをだす。

男のソレは半分皮を被っている仮性包茎。まるで小さくふにゃふにゃの粗ちんだった・・・

「もうこんなに大きくなってるよ!信二君の・・・」
「うん・・・舐めてくれる?」
「うん!」

片岡は男の粗チンをほおばり愛おしそうに男を見上げながらしゃぶりだす。
「た、珠美っ・・・気持ち良いっ!」
「この間みたいに出しちゃだめだよっ!」
「う、うん・・・ああ・・・イイッ、気持ち良いよっ」

「なんか往っちゃいそうだから、今度はわたしの・・・舐めて・・・」
「あ、ああ」

積極的な片岡に少し驚く。片岡は自らパンティを下ろして長椅子に座り股を開く。高野が潜む棚の方を向いているので股を開いてのパックリ開く性器がバッチリ撮影できた。男はモタモタとパンツと靴を脱ぐ。

「信二君っ、時間があんまりないんだからっ!急いでっ!」
男は、長椅子に座って股を開く片岡の前の床に膝をついて股間に顔を埋める・・・
「あんっ!気持ち良いっ・・・信二君っ!気持ち良いよぉ・・・」
天井を仰ぎながら悶え始める片岡。

「ングッ・・・珠美ちゃんのオマンコすっごく濡れてるよぉ・・・気もちいい?僕のクンニ良い?」
「ンンッ・・・良いよっ!信二君のクンニすっごくイイッ!もっとなめて!ペロペロしてっ!」

悶えながら、ブラに手をかけて乳房を露わにする片岡。昨晩、散々盗撮画像で見た綺麗で形の良いおっぱい。ツンと上向きの乳首は欲情して明らかに長い・・・ピンピンで感度は抜群になっているだろう。

「後ろからおっぱい触って?」
「うん・・・」

二人は高野が盗撮している方を向いて立ち上がり、男が背後から片岡の胸を揉み始める。両胸をモミモミ、乳首を摘ままれる片岡・・・

「アンッ、アンッ・・・信二君イイッ!」
「珠美のおっぱい柔らかくて良いよぉ・・・」

片手は下腹部に移動し片岡の秘部へ・・・おっぱいをモミモミされ、陰部を指で弄りまわされ悶える片岡の姿を盗撮!

「入れて・・・信二君!」
男は持っていたコンドームを付けようとするが、手順が悪い。フニャチンなのでうまく入っていかない。何とか装着すると長椅子に片岡が横たわる。

「珠美ちゃん、入れるよっ!」
「来て・・・信二君っ!」
重なり合うと・・・
「信二君っ・・・入ったよ!イイッ!」
腰を振り出すと5回程度で・・・
「珠美ちゃんっ!イクッ、イクッ!」

あっという間に果てたようだw

「信二君・・・気持ち良かった!」
「僕もだよ・・・珠美ちゃん」

・・・うそでしょ?片岡・・・そんなんで満足なのか?

まぁ経験の浅い高校生はこの程度でコンスタントにエッチできれば満足なのか。恐らく塾の帰りはここでエッチするのがお決まりのコースなのだろう。

そっと退散する・・・

しばらくは片岡の盗撮を重ねて、先々は盗撮動画をネタに脅して奴隷として働いてもらおう。他の男を咥えこんだ女子高生に興味は湧かないが、本物のチンコとSEXは教えてやろう・・・

家に帰り、動画を確認・・・片岡の痴態コレクションがまた一つ増えた。


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