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タンポン教室
【学園物 官能小説】

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羞恥心-2

「まず姿勢は前傾で膝を若干曲げてください。」そう言われて絢葉やその他の生徒は言われた通りにやりました。「次にタンポンを持って空いている手で割れ目を開いてください。」すると開いた時に絢葉は自分の陰核を触ってしまって失禁してしまいました。「あ、ごめんなさい。
すぐに拭きます。」と言って、外性器を拭き始めました。
次に挿入するのですがこの時感じてしまう生徒が多かったのか、
「あーんあーんあーんあーんあーんあーんあーん」というエロい声が体育館中に響きました。やっと入れ終わったので青木が確認するために1列に並ばせましたが、後半の生徒は体育館から出てしまいました。道ゆく人は全裸の女の子達が立っていたので続々と集まってきました。


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