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タンポン教室
【学園物 官能小説】

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羞恥心-1

一年生女子が体育館に集まり、いざタンポン教室開講です。
「皆さんおはようございます。本日講師を務めさせていただきます。
青木と申します。どうぞ宜しくお願いします。」
という青木の挨拶に生徒は拍手で応えました。
「ではまず皆さん服を脱いでください。」という指示の後生徒たちは動揺しました。それもそのはずです。いきなり脱げと言われたのですから。しかし、迷っている時間はないので生徒は皆脱ぎました。
辺りを見渡すと、陰毛が生えている人は1人もいませんでした。
次に生徒にタンポンが渡されました。
「それでは前で見本を見せてもらいたいと思います。それでは、二組の藤田さん前に来てください。」と言われて藤田絢葉は、舞台の上に立ちました。すると先生がカメラを持って来てスクリーンに映し出しました。


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