投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

平来良 平九郎物語 続々編 毎日お姫様抱っこ
【その他 官能小説】

平来良 平九郎物語 続々編 毎日お姫様抱っこの最初へ 平来良 平九郎物語 続々編 毎日お姫様抱っこ 2 平来良 平九郎物語 続々編 毎日お姫様抱っこ 4 平来良 平九郎物語 続々編 毎日お姫様抱っこの最後へ

平来良 平九郎物語 続々編 毎日お姫様抱っこ-3

「浅の海のお母様、浅の海さんは、とても性欲は強いです。強烈な性欲と多くの精液の御蔭で私のような女でも、子供を授かることが出来ました。私と同い年のお母様、性欲の強いお子様を産んで頂いてとても感謝しております。お母様、いい息子さんお産みになられましたね、毎日が嬉しいです。息子さんの太いのお借りしている時が最高に気持ちいいのです中の皺がすべすべになる位広がって柔らかくて芯の強いのが奥まで来て、ピタリと密着、幾らいい息子様でも、お母様は母親なので使うわけにはいかないのが残念ですが、その代りお母様と同い年の他人の私が有難く使わせて頂きます。息子様には、絶対に性犯罪しないよう、私が息子様の性欲と精液は全部絞り取ります。息子様も私の体の中に入るのが大好きです。ひとまずご安心下さい。」「ではそろそろ。」
「また、おいで下さい。今度は主人の居る時にでも。岬ちゃん、今度は泣かないでね、可愛い岬ちゃんバイバイ。」「長いお時間失礼いたしました。ごめんなさい。失礼致します。」

「ホテルに帰りましたね。」
「ソファーでお姫様抱っこ気持ちがいい。奥様、また、お船が遠くかすんで見えますよ。
あの島、動かないからまたお船は見えなくなりました。昨日お姫様抱っこで上がった思い出の小道、丘の道、みかんの花が咲いていました。」
「みかんの花咲く丘の歌にそんな言葉ありましたよね。」
「明日から、土俵だから、土俵期間中は夜遅くしかホテルに来られないからごめん。」
「いいのよ、相撲中は最前席で応援するから、昼間も別々じゃないのよ。ブルドーザの押しの一手見るのがいいの。柔道選手も背負いの一手でオリンピックで勝ったそうですよ。力で勝つ相撲楽しいよね。親方もそうだけど、利根川の会長さん、娘可愛さに5000万円使って私たちを合わせたんだって。利根川会長さんも、娘さんが乗り気でない結婚を会社経営のため結婚させて、子供が出来なくて帰されて、毎日右手にたばこ、左手に缶ビールを持ちながら、朝からビールを飲み歩き、たばこを吸い、泣いて歩いていたのが、哀らしくて平来良と目が合ったんだって。それから二人の間に子供さん順恵(よりえ)ちゃんが出来て、利根川製薬の跡取りに会長はしたい一心なのよ。それで5年間で5000万円使ったの。貴方も相撲のブルドーザになれたし、私も赤ちゃんもらったし。苦労に苦労を重ねた利根川会長さんは、すごい方ですね。何時も部下に馬鹿野郎と言っているけど、バカ野郎と言われた方は、一〜二年のうちに選抜されるんだって、バカ野郎と言われるのを心待ちにしている従業員も沢山いるらしいのよ。個性もここまで来ると同族会社でなければ、誰か頭を抑えるのが出没するかも。仕事を真剣にしない従業員には決してバカ野郎とは言わないらしい。気を悪くされるだけ会社の損になるからとか。」
続々編 終わり


平来良 平九郎物語 続々編 毎日お姫様抱っこの最初へ 平来良 平九郎物語 続々編 毎日お姫様抱っこ 2 平来良 平九郎物語 続々編 毎日お姫様抱っこ 4 平来良 平九郎物語 続々編 毎日お姫様抱っこの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前