大好き!-2
「セイコちゃん、もう入れるね、痛かったら言ってね。」
すごく足を広げられて、こんな格好でアソコにアレが入ってくるの?
無理、無理絶対無理!恥ずかしい!あ、あ、入ってくる、ほんとに入ってくる!ヌルヌルしてる、少しずつ入ったり出たり、気持ちいいけど怖いよ本当に入って来るの?
どうしよう、あ・あ、すごいチンポが入ってくるよ、あんなに大きなのが入ってくるのが怖いし痛いよ、少し痛いけど我慢できるわ、あ、あ、すごく、こんな奥まで、気持ちいい!あ〜〜すごく奥まで、怖いよ、気持ち良すぎて。
えまだ?もっと奥まで来るの、すごい!すごい!あ〜〜店長のチンポ長過ぎる!もうそれ以上無理、奥に当たってる!
私、オマンコしてる!すごいよ、オマンコにチンポが入ってる!これがセックスなの?キャ〜気持ちいいよ〜!
オシッコが漏れそうよ、オマンコがしびれて、あ〜身体の中でチンポが動いてる、持って行かれちゃう、中が持って行かれちゃう、すごいすごいすごい!
気持ちいい〜!店長うますぎるわ、もうダメ〜!あ〜〜〜〜〜!セックスってすごい!こんな事して!恥ずかしいのに気持ちいい、恥ずかしいのにもっとして欲しい。好き好き、どんどん好きになっていくわ。
離して欲しくないもっと抱いて欲しいよ、ギュッとして!
店長、私のお腹に射精したの、中に欲しいけど妊娠はイヤだから、これでいいのかな。
でも、もっとしたいな、あの太いチンポでもっと突いて欲しいな、でも……まだ小さいなあ、フニャフニャしてカワイイ、さっきとは全然ちがうわ、あれ、少し硬くなって来た、あ、あ、どんどん硬くなって来たわ。
「セイコちゃん、お尻はこっちね。」
よつん這いにさせられたの、動物みたいだけど。
お尻の穴も丸見えだわ、恥ずかしいけど、どんな事するのかな?あ、肛門…、舐めてる、ああん、変な感じだけと、もっと、もっとして、なんかヌルヌル入って来る、どっちの穴?え、両方?あ〜なんてエッチなの店長ってエッチの天才ね、お尻の穴に指入れて!オマンコも指入れてる!
ウンチ出ちゃう、「止めて止めて!出ちゃうよ!」
「大丈夫だよ、出てないからね、ほらほら、セイコちゃん素質あるよ、あ、あ、本当にいい匂い!」
何かすごくスケベな事されてて、何もかも店長に丸見えよ、でも後ろからは、は、入ってくるわ、太いのがヌルヌルヌルヌルヌルヌルあ〜気持ちいい〜感じるよ、こんな事してお父さんお母さんごめんなさい、セイコ、こんなスケベな事して、でも気持ち良すぎてやめられないよ〜。
「店長!突いてもっと突いて、あ〜ハァハァハァハァ。」
「セイコちゃん、始めてでこんなに……嬉しいよ。」
もう全部見られたから、どうでもいいわ店長のしたいように、されたいわ、嫌われたくないから店長の思うままにして欲しいの。
後ろからされるの最高に恥ずかしいけど最高に気持ちいいの、こんなふうにされるのを想像してオナってたぐらいだもの。
想像以上に恥ずかしい格好よ、私のオマンコや肛門を見てどう思っているのかな?
オマンコの匂いまで知られて、恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい!
あ〜んこんな格好でいっちゃう〜〜!気持ちいい〜〜!
「ハァハァハァ……セイコちゃんいいよ!最高だよ。」
店長が私の背中に飛び散った精液を拭き取ってくれてるの。
抱いてくれて心地よくて安心して抱きついちゃった、好き好き大好き、こんなに好きになっちゃって大丈夫かな?
私が好きな以上にセイコを好きになって欲しいな。
あ〜んまたしたくなっちゃう。カワイイチンポ!大きくならないかなぁ。
「え!、…したいの?」
「聞かないで、人を淫乱みたいに……。」
「ゴメンね、フフフッいいよ、カワイイ!」
店長また大きく硬くなってきたの、すごく元気で、素敵!