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妻とのSEX回顧
【熟女/人妻 官能小説】

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2回目のエッチは職場で・・・-1

妙子と最寄りの駅で別れた後は、家に帰り夜まで熟睡してしまった。休日ではあるがパチンコ店の店長はその日のデータを元に翌日の営業の準備があるので店には行かなければならない。

深夜に仕事を終えて帰宅する。明日は妙子と一緒の遅番だ・・・

夕方16時に出社する。事務所には制服姿の妙子が他従業員と引継ぎを行っている。うちの制服は、白いブラウスに紺のベスト、女の子はキュロットに紺の靴下だ。出社した俺と目が合うといつも通りの笑顔で「おはようございますっ」と挨拶してきた。

今までは普通に笑顔であいさつを交わして終わっていたのが、今日は違った・・・勃起してしまったのだ。2日前にあんなに愛し合ったのに・・・ズボンの膨らみに気付かれないようすぐに自分の席に座る。カチンカチンになってしまっている。

妙子は相変わらず笑顔で引継ぎを行っていたが、終わったようだ。相手の子は事務所を出て行ったので瞬間的に二人きりになった。いつだれが入って来るか分からないが妙子を手招きする。笑顔で頷いて寄ってきた。

出入り口の様子をうかがいながら小声で「妙子に会ったらアソコがヤバい事になってる・・・会いたかったよ・・・」「うん・・・店長・・・わたしも会いたかった」はにかんだような笑顔に更に欲情してしまう。「今日・・・仕事終わったら・・・いいかな?」「うん・・・」「もしかしたら仕事中に呼ぶかも・・・」「うん・・・絶対に呼んで・・・」妙子もどうやら俺と話しているうちに欲情してきたようだ。

イスに腰掛けながら、目の前に立っている妙子のキュロットの前方のチャックの辺りを指でなぞる。さらに太ももをたどって陰部周辺を弄ると「店長・・・欲しくなっちゃうから・・・ダメ・・・」身をよじる妙子に更に刺激を与えながら「仕事中、いっぱい濡らしておいでその方が後で盛り上がるから・・・」「うん・・・でも、もうすでにヤバいかも・・・」

クロッチから秘部へと指を侵入させるとすでに大洪水の状態だ。指を2本入れて軽くかき混ぜて外へ出すと、指には淫臭が漂う液体がねっとりとついている。妙子に見せながら舐める。「美味しいよ・・・妙子の蜜・・・あとでたっぷりと舐めまわしてあげるからね」「そんな事言われたら・・・我慢できない、店長・・・今すぐにして欲しい・・・」「ダメだよ、もうカウンターに行かなきゃ。その前にもう一回妙子の蜜・・・舐めたい・・・」「うん・・・」「妙子・・・人差し指と中指で蜜を掻き出して舐めさせて・・・」

妙子は頷いてキュロットのチャックを下ろして前かがみで下着の中に手を入れて蜜を掻き出し始めた。取り出した2本の指には陰毛と粘液がたっぷりと付いている。恥ずかしそうに陰毛を取り指を差し出す。「美味しいよ・・・妙子の蜜・・・本当に美味しい・・・」「店長に指をなめられただけで逝っちゃいそう・・・行きますね」妙子はカウンター業務へと向かった。

小さい店なので遅番の時間はホール4人と景品カウンターは1人で休憩は順番に入る。休憩を回している間はホールはギリギリの人数でまわすので事務所へ誰か入ってくることは無い。妙子には事務所で休憩を取らせよう。おそらく妙子も分かっているはずだ。

事務所から監視カメラで映されている妙子を眺めながら自分の仕事をこなしていくがチンコはうずっきっぱなしだ。景品カウンターのお客が途切れたところで内線をいれる。

「妙子、事務所からモニターでずっと見てるよ・・・」「うん・・・次の休憩時間、事務所に行きますから・・・」「あと30分位で休憩だから、その間にたっぷりと濡らしておくんだよ・・・」「もう・・・ヤバい事になってると思います・・・」ちょうどお客が来たので内線を切る。

30分後、交代要員と代わった妙子が事務所に入ってきた。誰も入ってこないとは思うが一応カギを閉めて、妙子を抱きしめる。

「店長・・・好きっ・・・」妙子が俺の唇に吸い付いて、激しく舌を絡めてくる。激しいキスをしながら俺の手は妙子の下半身をまさぐり、キュロットのボタンを外しチャックを下ろすとキュロットが下に落ちる・・・

薄い水色のパンティーが露わになる。妙子の前にしゃがみこんでパンティを目の前にする。すでに前方まで蜜で滲んでいるのがわかる。股を少し広げさせるとクロッチは一目で濡れているのが分かるほど妙子の蜜まみれになっている。指でなぞるとヌルヌルとしていてクロッチ越しにもかかわらず指先が蜜にまみれるほどだ。

「妙子・・・凄い事になってるよ!パンティが蜜まみれになってる!」「・・・恥ずかしいけど・・・店長の事ばかり考えて、どうしても濡れてくるんです・・・」「嬉しいよ。俺の為にこんなに濡らしてくれて!」

クロッチ越しに舌を這わせる。数日前に存分に味わった妙子の淫臭と蜜の味で一気に前回の勃起になってしまった。舌先の動きで妙子は反応し俺の頭を押さえつけて股間に押し付けてくる。

応接用のソファに妙子を座らせ、パンティも脱がし開脚させて妙子の性器を舐めまわす。パンティに蜜が吸収され切れずに性器も蜜まみれで怪しくテカっている。仕事中にかいた汗と愛液、下り物が入り混じった匂いが性欲をさらに高める。

事務所で濡れたマンコを剥き出しにされ、羞恥心と性欲が入り混じって妙子の興奮の度合いは益々高まっていく・・・「店長・・・恥ずかしい・・・でも早く舐めてっ!舐めまわしてっ!」口に手をあてながら小声で懇願してくる。

開脚しているので陰唇はパックリと口を開き、ピンク色の膣内まで丸見えだ。クリトリスは包皮を突き破りピンピンになっている。滴っている愛液は肛門まで流れ出して糸を引きながら床に落ち出した。


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