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妹京子との新婚生活
【兄妹相姦 官能小説】

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俺の大事な大事な京子-4

4.新妻を一度逝かせてみる
        まだ私たち夫婦が一緒にお風呂に入る機会は何度もありません。
それでもそれなりに楽しんでいます。
お風呂に行くまでは 台所でお互いの服を脱がしあう。すっ裸で抱き合って、 後ろから挿入して、 入れたままお風呂までオイッチニ  オイッチニ 
という時もあるし、 俺は裸 両手を頭の後ろに組み 亀頭のカリ部を細紐で縛って、女房が引き廻す。俺は竿を引っ張られ がに股で腰を突き出して歩く。
こんな形も楽しんでいます。
2人でお風呂の中で反り返った竿を咥えて上目使いに「あなた 気持ちいい」と訴えかける。「そんなにやるな 出ちゃう  でちゃう」 お風呂のふちに座らせてオマンコをチュウチュウ吸う。  内またがプルプルするほど感じている。「女はいいな。 いっても いっても  すぐ復帰できる。 男は一度精液を抜くとたまるまでに時間がかかるんだ。」と性教育
「こんばんは一度逝かせてみようか。」  京子が黙っている。
京子が黙っているのは 「あなたがしたいようにしていいよ」という暗黙の了承なのだ。
イチャイチャ    お風呂から出て 俺のベットで新婚さんがはじまる。

俺は 実際に女を逝かせた経験はない。 女を逝かせるというのは長い時間セックスを続けていれば逝くのか、一度ピクピクとしたら逝ったことになるのか。 何度も何度もぴくぴくさせて、気を失うほどするのが逝ったということなのか。
もちろん新妻京子は逝くということの経験がない。そして逝く逝くということに対して興味はある。
逝くと女は夢のような境地になる。  そんなにいいものなのか。
俺は新妻京子を逝かせるためにポルノを見て勉強した。
男は射精するたびに体が萎えるほど精力を使い果たして逝くを感じる。
女も京子を見る限りにおいてその時逝くを感じているはずだ。
ただその1回の逝くは浅い逝くなのだろう。
男は一回射精すると回復に少し時間がかかる。
女は1回目の逝ったあとすぐに次の逝くを受け入れられる。
だからデイドルで何回も逝かせる。何人もの男に輪姦されながらも逝く。
デイドルも クスコも欲しいと思うけれど月々の僅かな小遣いでは買えない。
クスコもデイドルもなくても京子をイカせてみたい。
俺自身の口と手とオチンコを使って、今日は絶対に2ー3回逝かせて新妻京子の幸せな顔を見たいと決心して風呂から俺の部屋に戻った。 
そのために今日は俺は逝かない。俺が射精しちゃうと俺がしらけちゃうからだ。
親父は富山 母は仲間とカラオケ  そして俺たちは新婚生活。
風呂上がりの新妻を俺のベットに寝かせ俺が添い寝をする。
「3回だぞ  3回だぞ」と自分に言い聞かせる。 
添い寝している風呂上がりの暖かい女体が嬉しい。


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