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妹京子との新婚生活
【兄妹相姦 官能小説】

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俺の大事な大事な京子-3

3.テ-マを決めて:「今回は夜這い」
夕食時母から 明日は「お父さんは富山に発送 お母さんはカラオケで遅くなる」と言われました。  こんな日は俺たち夫婦の時間が夜12時くらいまで取れます。
夕食後 我が新妻京子に 明日夜這いをするぞ と耳打ちをした。
夜這い 何度か 何度か やろうと思っていたことでもある。  真夜中 京子の部屋のドアの取っ手まで手をかけたが出来なかったことでもある。
「夜這い 寝ている女を犯す  寝ている京子を犯す。」考えただけでも頭がしびれるほどの興奮でした。
次の日 夕方4時ごろ 俺が学校から帰ると 玄関には京子の靴がそろえておいてありました。
これから 寝ている(寝たふりをしている)妹京子  新妻京子 メス奴隷京子を犯すんだと思うとさらに心臓が高鳴り 手が震えました。
カバンを置いてジャ-ジ--に着替え  妹の部屋にいく。  ちょっとノックをする。 反応がない。
また小さくノックをする。  反応がない。 そっと扉を開ける。
そっと妹の部屋に忍び込み しばらく妹の寝ている様子を伺う。
まだ4時ちょっと過ぎだというのに妹は布団をかけてベットに寝ている。
 (ねたふりをしている  ずっと寝たふり)
布団をそろそろとはぐ。 心臓がバクバクする。 
制服姿のまま、お腹のうえに両手を揃え行儀よく寝ている。
○○学生妹京子 新妻京子がそこにいる。
俺はドキドキしている。  ちょっとスカ-とをめくる。 綺麗な白い花模様のショ-ツが現れる。
こんもり盛り上がったビ-ナスの丘  女らしく太さを増した太ももを撫で ショ-ツの上から鼻を押し当てる。 甘酸っぱいいい香りだ。 新婚初夜も終えているので いくらなんでも処女の香りとは言えないや。
ショ-ッツをちょっと下にずらす。 すっかり生え揃った陰毛が現れ 縦スジが静かに佇んでいる。
京子は一生懸命寝たふりをしている。
俺は京子の制服をたくし上げ ブラを外しておっぱいを露出させた。
いつもチュウチュウすすっているおっぱいだが こうして見ると一段と興奮する。
寝顔もとても可愛い。 
うつ伏せにして 尻を高くして ショ-ツをずらして尻穴と オマンコを見る。
それから仰向けにしてショ-ツを脱がし下半身を裸にする。
足をM時に開きパックリと中を開く。 クリトリス、 尿道口  膣口 があらわになる。
少し前までこの膣口は処女膜で覆われていたんだ。
結婚式の日に俺がこのチンボで処女膜を破ったんだ。
そう思うとまた一段と興奮する。
今ではするっと入るようになった膣口に勃起しきった俺のチンコをあてがいゆっくりと挿入していく。
奥まで入れてじっとしている。 少し経つとじっとしているオチンコの周りを膣のひだが動き出してくるのが分かる。
キュウキュウと周期的に締め付けてくる。気持ちがいい  ああいい気持ちだ。  
京子もしっかりと寝たふりをしている。
太いオチンコがぶっつりと突き刺さったオマンコの自撮りをする。
ひだがめくれてオチンコをくわえ込んでいる。そのヒダがピクピクと蠢く。隙間から淫汁
が染み出してくる。
「京子のおまんこ  最高だ」  「○○女学生のおまんこ 最高だ」   「俺の奥様の おまんこ  最高だ」   「俺のメス奴隷の おまんこ 最高だ」  「これ全部 おれのおまんこだ」
と新妻の耳元で口走りながら挿入を繰り返す。
射精せずに 静かにオチンコを引き抜き 添い寝して乳を揉みながら体のほてりを鎮める。
ショ-ツをはかせ スカ-トを戻し ブラを付け  制服を正し  布団をかけて 耳元に「ありがとう」といって自分の部屋に戻った。

しばらくして 京子が素っ裸 首輪を付け リ-ドを垂らし 四つん這いで部屋に入ってきた、
「ご調教おねがいします・・・。」
新妻京子は俺のことをもっともっと喜ばせる気持ちなのだろう。俺は涙が出るほど嬉しかった。
新妻京子を立たせて しっかり抱いた。 俺は体が震えていた。
京子 今日はこれから夕食を食べてお風呂に入ってしっかり夫婦をやろう。
京子を身支度をさせて 風呂のスイッチをいれ 夕食の準備をして夕食を取った。
本当はお金があれば外食と どこかすてきなレストランで食事というところですがなにせ僅かな小遣いの新婚生活。  お母様が作っておいた冷蔵庫ののものをかき出してライスカレーとカップラーメンを味噌汁がわりにした夕食。
それでも幸せです。
「お風呂が湧きました。」と報せが入る。


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